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出典名: | 呪いの言葉の解きかた |
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本のカテゴリ: | 心・心理学、心の病 | ||
副題: | 「呪いの言葉」 の呪縛の外に出よう。 | ||
著者: | 上西 充子 | ||
訳者: | |||
出版社: | 晶文社 (2019/5/25) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 「文句を言うな」 「君だって一員なんだから」 「嫌なら辞めちゃえば?」 「母親なんだからしっかり」. . . 政権の欺瞞から日常のハラスメント問題まで、 隠された「呪いの言葉」を2018年度新語・流行語大賞 ノミネート「ご飯論法」や「国会PV(パブリックビュー イング)」でも大注目の著者が 「あっ、そうか!」になるまで徹底的に解く! 「私たちの思考と行動は、無意識のうちに 「呪いの言葉」に縛られている。 そのことに気づき、意識的に「呪いの言葉」 の呪縛の外に出よう。 思考の枠組みを縛ろうとする、 そのような呪縛の外に出よう。 のびやかに呼吸ができる場所に、たどりつこう。 ――それが、本書で伝えたいことだ。」(本文より) |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「ほめる」は「叱る」と対比的に 語られがちだけど、むしろ 「ほめること(認めること)」と | 「おおっ、がんばったね」 なんて、がんばりをほめつつ、つい、 「もう | 2023-11-28 |
安田浩一氏は、こう語った。 「労働者とは「面倒なもの」です。 その「面倒」な労働者を | 安田浩一氏は、ジャーナリストで、 「ルポ 差別と貧困の外国人労働者 | 2023-11-26 |