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ことば探し
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2020-10-29 width=22幼い頃の私は、家の中では威張っていて、
外へ一歩出れば父や母、四つ上の姉の後ろに
隠れて小さくなっているような子どもでした。

学校へ行く道で、校長先生が
歩いて来られるのによく出会ったんです。
私は校長先生というのはもの凄く偉い人だと
思っていましたから、先生の姿を見ると、
足がすくんで、歩けなくなって
物陰に隠れたりしていました。
「校長先生に会うのがこわいから、
 学校に行かない」
なんて言ったりしていたんです。

そうしたら母が、
「何を言ってますねん、
 豆腐屋のオッサンかて
 校長先生かて、同じ人間ですがな。
 何がエラい」
と言いました。

もの凄く偉い方だと思っていましたから、
何がエラいと言われますとね、
「ああ、そうなのか」と、
それも一つの開眼になりました。
人間はみな同じなんだ、偉いもダメもないんだ、
という考え方は、母から与えられました。

そんな風に、
折りに触れ大人の言った言葉を聞いて、
いつとはなしに体の芯になっていく、
体の奥に沁み込んでしまう、
そういうことがあるんですね。
 
2020-10-28 width=22
ひたすら歩くことで移動するアリは、
「連続性」や「つながり」
つまり論理を重視します。

時に「ジャンプする」キリギリスは
必ずしも論理だけでなく、「論理の飛躍」も
恐れず併せて直感を駆使するのです。

このように、意思決定の判断材料は
アリとキリギリスの間では決定的に異なりますが、
川上の意思決定に川下の論理を持ち込んで、
いつでもたっても新しいことが始められないと
いう事態は、さまざまな組織で見られる
アリとキリギリスの対立構図です。

「周到な準備をすれば必ずよい結果がでる」
とアリが考えるのに対して、キリギリスは
「結局はやってみなきゃわからない」
と考えるのです。

そもそも「成功」と「失敗」を完全に分けて
考えること自体がアリの発想です。
キリギリスにとっては、いずれも、
チャレンジの過程でしかないのです。
 
2020-10-26 width=22
幹は太く、枝は細く。

幹とは、これだけは譲れないという部分。
しっかりと根を張って、太く強く
絶対に折れてはいけない。

幹さえしっかりしておけばいい。

それ以外の部分は、相手によっては、
時にはたおやかにしなり、
時にはポキポキと折れてもいいように
細くあれ。

相手もきっと、折れた枝の数は多い。
 
2020-10-19 width=22
もちろん、第一願望が叶えられていたら、
おめでたいことだし、良いことです。
しかしながら、
挫折を経験することは人生にとって
非常に大切なことであって、その時には
それなりにしっかり苦しんだらいい。

ただ、それに打ちのめされることなく、
それだけが自分を生かす
唯一の道ではないかもしれないと
考えるゆとりがほしいものです。

所詮、人間が見通せることには限りがあって、
長い目でみると、案外、物事は
異なる評価を持つものですから。
 
2020-10-16 width=22
「今度のボーナスは楽しみですね」
これに対して、どのような反応を示すでしょうか。

1.口ごもる
2.聞こえないふりをする
3.態度がそわそわする、落ち着かない
4.苦笑いをする
5.話題を変えようとする
6.話しかけた話題とは違う受け答えをする
7.話題を茶化す、バカにして取り合わない

このような場合は、
相手にとってボーナスというのは
触れて欲しくない話題であり、
コンプレックスを持っているものといえます。

あたなが相手と話をしていて、
このような反応を示したら、
その話題はすぐにとりやめてください。
相手にとっては触れてほしくないテーマです。
 
2020-10-14 width=22
普段の人間関係を良好に保っておく、
ここに力を注がないと相手の心に
あなたの気持ちは伝わりません。
そこで参考になるのがイギリスの
社会心理学者アージルの
人間関係を良好に保つためのルールです。
このルールを守って日常の人間関係を良好な
ものにしておけば、相手に意見を述べたときも
あなたの話を前向きに捉えて聞いてくれます。
そのルールは次のようなものです。

1.相手のプライバシーを守る
2.相手の秘密を人に話さない、漏らさない
3.人の前で相手を批判しない
4.話すときは相手の目を見て話す

どれも人間関係の維持には必要なことばかりです。
特に注意したいのが1.2です。
これはとても重要です。
プライベートな話は相手の承諾を取らないで、
話すのは厳禁です。
話していいこととそうでないことの
区別をきちんとつけること。
 
2020-10-13 width=22
実際には、人間に「完璧」はないのです。
それぞれが事情を抱えていますし、
そもそも人間は生き物なのです。
生き物だから、睡眠も休息も必要ですし、
集中力にも寛容さにも限界があります。

実際に多くの人が、あまり難しいことを考えず、
毎日を何となく平凡に生きているものです。
多くの人にとって、それが
「できるギリギリ」だからです。(略)

「自分以外の人も完璧でないのかも…
 それぞれの事情の中で暮らしているのかも」
という発想を持つことは、他人に対する
優しさにつながります。
そしてそれはひいては、
自分に対する優しさにもつながるのです。
 
2020-10-09 width=22
相手が明らかに
無理な要求をしていると感じるときは、

「私も、そんなふうにできたらな、と思います。
 でも、私にはそんな能力も適性もなくて、
 現実的に無理なのです。

 そうすると、あなたのことも
 失望させてイライラさせてしまうし、
 私も落ち込んでしまいます。

 もう少し違うやり方を考えてみたいのですが、
 どうでしょうか。
 結果としてこうなったらよい、ということを
 教えていただければ、
 私もそれをできるだけ実現できる
 別の方法を考えてみたいと思います」

というふうに話してみることもできます。
 
2020-10-07 width=22
「元気があれば何でもできる」と
考えている人が多いようです。
しかし、脳の働きから考えると、
「何かをすると元気がでてくる」のが正解です。

やる気のもとをつくり出しているのは、
脳の「側座核(そくざかく)」という部分で、
側座核は動くことで活性化されます。

下にまとめたような行動を日々の中で
増やしていけば、自然とネガティブ思考の
暴走から距離をとれるようになるのです。
 
2020-10-05 width=22
ネガティブ思考は人それぞれですが、
それが暴走していまうプロセスはだいたい同じです。
基本的には、次のような流れが繰り返されています。
これをネガティブ・スパイラルといいます。

1.何か嫌なことが起こる。
2.嫌な気分になる、嫌な気分が続く。
3.嫌なことを考える。頭の中がネガティブ思考で
  いっぱいになる。
  (肩こり、頭痛などの心身反応、遅刻や失言など
   ささいな失敗がふえる)
4.人の気持ちがわからなくなる。
  人に喜ばれない言動がふえる。
5.人に嫌われやすくなる
6.気晴らしの機会が減る。ストレスがふえる。
7.ふたたび嫌なことが起こる。

こうしてネガティブ思考をため込んでいくと、
周りのあらゆるものが嫌に見えてきます。
そうして余裕を失い、人の気持ちを察することが
できなくなり、人に嫌われやすくなっていきます。
肩こりや頭痛、ささいな失敗も、周りの人と
うまくいかないのも、すべてつながっているんです。
 
2020-10-02 width=22
一般にアメリカ人は
「働くときは一生懸命に働いて、
 思い切り、休暇を楽しむ」
といわれています。
いわば、遊ぶために働いているのです。

一方、日本人は、
「一生懸命に働いて、お金を貯めて残す」
という考え方をします。
この延長上に、
「明日の仕事のために休む」
という考え方があるようです。

ときには明日のためにストックすることも
必要でしょうが、明日のために我慢我慢の
連続では悲しすぎます。
これでは、目前にニンジンをぶら下げられて、
それに向かって走る馬のようなものです。

ここらで、
「楽しい休暇を過ごすために働く」
と考えを逆転させてもいいのではないしょうか。
仕事一色だったあなたの人生に「遊び」という
色を挟んで、メリハリをつけたほうが、
結果的に仕事の能率もグンと上がるのは確実です。