■2026年06月17日の「今日のことば」■
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私の知る限り (年間かなりの会社に出入りするが) 経営のボードメンバーには「空気を読む」 イエスマンはいない。 見たことがない。 経営者から見れば、経営会議で空気を読んで 皆と同じ意見を言っている人には、 給料を払う価値がない。 その人にしか言えない意見が言える人は、 空気を読まない。 空気を読んでいたら、 インスピレーションが消えていくからだ。 社長は周りにイエスマンを 置きたがるなんて、それは大きな誤解だ。 本当にできるビジネスパーソンは、 自分が気づかなかったこと、自分に痛いことを 言ってくれる相手を重用する。 イエスマンが嬉しいビジネスパーソンは、 必ずいつか失速してしまう。 さらに、日頃から空気を読んで、 自分の本音とは別の「理想のことば」を 言っていると、真実のことばまでもが 空虚になることを覚えておいたほうがいい。
残念ながら、私の周りには
イエスマン好きな社長や経営者がいます。 そのような方々とはあまり話したくないので、 避けるようになりますが… と、そんなことはさておき、 この本にこんな話も書かれていました。 こちらは、女性に多い事例かな。 「いつも、誰に対しても「素敵」を連発する女性がいた。 初対面の相手には、好感を持って受け入れられるのだが やがて、彼女の発言はスルーされるようになる(略) 誰にでも与える大げさなほめ言葉が、 挨拶にしか聞こえなくなってしまい、 空虚に響くからだ。 人に同調しすぎていると、 そこにいてもいなくても いい人になってしまう。 誰かの「特別な人」になっていく人には、 「その人としかわかり合えないこと」 「その人からしか聞けないことば」がある。 空気が読めて、誰に対しても気遣いでき、 結果として誰からも嫌われない人は、 誰かの特別な人になれない、というのは、 そういうことだ」 イエスマンだったり、いつも同調してばかりいると、 それが身を守る盾になることも、 受けがいいこともあるでしょうが、 いつの間にか自分をなくし、透明人間のような いてもいなくてもいい人、になってしまう、 利用されるだけの人になってしまう、 という恐れもあるということですね… |
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