■2026年01月29日の「今日のことば」■
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実は多くの人が、 相手は実際にはそんなことを 期待しているわけでもないのに、 「期待されている」 「相手はこうすれば喜ぶに違いない」 と思い込んで不毛な努力をしたり ストレスを抱え込んだりしているものです。 相手の期待を勘違いして不毛な努力を続けたり、 期待に応えているつもりで相手に不愉快な思いを させたりしたら困りますね。 これも「相手について知る」の一つで、 「聴く力」によるところが大きいものです。 相手は自分にどうしてほしいのだろう、 ということも、コミュニケーションを 通して知っていくことです。 コミュニケーションとは、人と人とのやりとり、 ということを考えれば、勝手に思い込むというのは やりとりが十分にできていないということ。 このあたりも、まさに 「コミュニケーション力」と言えるところです。
この本には、相手のことを知るだけではなく、
「相手が自分に何を期待しているかを知る」 ことが大切だと書かれています。 相手が、 「こう期待しているのだろうな」 「こうしたら喜ぶだろうな」 「こうしたほうが、相手のためになる」 などと、こちらが勝手に思い込むことは 案外多いものです。 振り返ってみると…私は、 その勝手の連続をしてきたと思います(汗) 相手にいいところを見せようとしたり、 よく思われようとしたりして、 期待されてもいないことをしてみたり、 しなくてもいいことをしていたというか、 空回りとしていたというか… ああ~やれやれです。 自信がなかったのか、焦りなのか、 相手とのコミュニケーションを避けていたのか、 逆に自分の思い込みを過剰評価していたのか… それしかできなかったのか… どれにしても、相手の気持ちも確かめず、 相手としっかりコミュニケーションもとらず、 「こうに違いない、こうしてあげよう」 なんて思い込んでいましたね。 ホント、やれやれです。 そんなことの反省を踏まえて、今は、 「相手にまずは確認してからする」 「期待されていると勝手に思い込まない」 「相手に依頼され、できることなら引き受ける」 「自分が勝手に思い込んでやったことには、 相手の反応がどうあれ、文句を言わない」 ようにしています。 まだまだできないところも大ありですが、 でもまあ、できる範囲で 「相手が自分に何を期待しているかを知る」 ことをしようと心がけています。 案外、誰もそれほど期待してはいないものだと、 知ることも多いので…(苦笑) |
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