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出典名: | 新聞は読めても心が読めない男たち |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 愛・夫婦・結婚 | ||
副題: | 結婚したら幸せな生活が待っているはずが……、なんでこうなるの? | ||
著者: | サンドラ・P・オルドリッチ | ||
訳者: | 河口 鴻三 | ||
出版社: | サンマーク出版 | ||
本の内容: | 著者は、アメリカでとても人気のある「結婚カウンセラー」 多くの事例から気がついた、結婚生活をうまくする方法、 二人の関係を強める方法、など示唆深い話がいっぱいです。 どちらかというと、新婚~10年くらいの方々におすすめ。 彼の実家とのつきあい方なども、載ってます。 冒頭に、こんなことを言っています。 『おおぜいの人たちからの結婚祝いを開けるときは、 これから始まる喜びと希望にあふれた我が家を想像して、 もううっとり。(略)どの新婚さんもそう思う。 でも彼らがまだ気づいていないのは、ここから本当に 大変な試練が始まるということ。 二人のうちどちらかが、あるいは両方がこう思うのは 時間の問題。 「こんなはずじゃない。結婚がこんなものだなんて、 誰も教えてくれなかった!」』 そんな、二人のために書かれた、 男女の違い、うまくやっていくコツや考え方など、 「夫婦関係が円満になる10の視点」 とても読みやすく、わかりやすいです。 夫婦って何かしら、どうしてうまくいかないのかしら、 どうしたら、もっと上手にやれるかしら…など、悩んでいるなら、 悩んでいる間に、一読することをおすすめします。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
ドンの30回目の誕生日に、 私は義理の母に30本の スイートハート・ローズを贈って、 小さなメ | この話には続きがある。(以下3行) 『それからは、私を紹介するとき | 2005-06-09 |
研究で明らかになっているのは、 少女が少年より言語能力に勝り、 それは一生そうであること。 簡 | しゃべりたいときはある。 きっとそのときには、私には3万語くらい 残 | 2005-05-17 |