ことば探し
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■「今日のことば」カレンダー 2012年7月■

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2001年 : 11 12 
2012-07-31 達成期限のないものが叶うことはありません。
「また」「今度」「いつか」「そのうち」と
言っているようでは、実体のない《おばけ》のように、
いつまでたっても、あなたの前には現れないものです。

なぜなら、人間は《いつまでに》と、やらなければならないと
決まっているものから、予定として、この人生に組み込んでいて
決まっていないものは、ないものとして過ごしてしまうからです。

しかも人間は、いつまでだかわからないけれど、
とにかくがんばれ!というようなことはできないからです。
いつまでに何をすればいいのかわからないことに、
人は賭けることなどできないのです。
無限にがんばることなど不可能なのです。
有限であってこそ、がんばることにもめどがつくというものです。

そして、期限をつけるというだけで、夢は幻から
「目標」になり、あなたを導くようになってきます。
2012-07-30 人生は不確実なことで満ちあふれています。
そこで多くの人は失敗を怖れるあまり、
完璧なチャンスが到来するのを待って人生を過ごしています。
そしてもしその完璧なチャンスが到来したら、
行動を起こそうと考えているのです。

しかし、それは大きな間違いと言わざるを得ません。
結局そういう人は、成功が向こうからやってくるのを待って
生涯を終えてしまうことになりかねないからです。

努力しなくてもやってくるのは老齢だけです。
それは決してワクワクするような報酬ではありません。
遅かれ早かれ、私たちは新しい可能性を創造するために、
自分でチャンスを見つけなければならないのです。
確かに人生は不確実な要素で満ちあふれていますが、
何もしなければ何も手に入れることができません。(略)

夢は向こうからやってこないから、
こちらから迎えにゆかなければならないのです。
たとえ、どんな結果になるか確信が持てなくても。
2012-07-27 人間は生まれ変わります。
「生まれ変わったら○○がしたい」
ではなく、何かをするために今、
生まれ変わっているのです。

前世から生まれ変わってすることになっていることを
やることです。
2012-07-26 意識が変わると、人間は必ず行動します。
頭ではわかったけれども行動が伴わないということは
絶対にありません。
行動が伴わないということは、
意識がまだ変わっていないのです。

行動に結びつかないのは、本気力が違うからです。
本気で意識を変えれば、行動は変わります。
なんとなく意識を変えたのでは行動は変わりません。
あたりまえのことを、行動に移せるかどうかは、
本気力の差で決まるのです。
2012-07-25 人は、自分以外の人の声に耳を傾けないと、
発展性のない一生を送ることになります。
なぜかというと、私たちの脳は、『過去』を生きているからです。
人間の脳は、これまでの経験というデータベースに基づいて
ものごとを感じたり、考えてたり、判断しています。

お金を儲けたことがない人は、その経験が長くなるほど、
自分には儲ける才能がないと強く思い込むようになるし、
イヌに噛まれて死にそうな恐怖を味わったひとは、どんなに
可愛いイヌも抱いてみたいとは思えなくなります。

儲かった経験のない会社の社長さんは、すばらしいアイデアを
思いついても、新しい事業展開に二の足を踏むようになるし、
どんな画期的な新商品を開発しても、思い切った販売戦略を
打ち出せなくなります。(略)

こうして多くの人は、これまでの感情パターン、
思考パターンを繰り返し、過去の自分を再生産しながら、
その延長でしか未来を生きられないのです。
これまでの経験という枠の中でしか人は感じられないし、
考えられない、私たちの脳は、そういうありがたくない宿命を
負っています。

ですから、自分以外の人の声に耳を傾けなくてはいけません。
『自分』という枠を壊してくれるもの=ツキは、
いつも他人が運んで来てくれるのです。
2012-07-24 世の中をナメると必ず復讐される。
世の中をナメている人間は、いつか必ず大失敗します。
ナメてかかると、いずれ相手に復讐されるというのが、
この世の法則だからです。
これを「返報性の法則」といいます。

他人を疎んじていると、必ず他人疎んじられ、
お金を軽んじていると、必ずお金に軽んじられ、
健康を無視していると、必ず健康にも無視される。

逆に他人を大切にする人は、人間関係に恵まれ、
お金を大切にする人は、お金に恵まれ、
健康を大切にする人は、健康に恵まれるようになる。
雑巾だって大切に使えば、長持ちしてくれます。
2012-07-23 仕事の95%は繰り返しのルーティンワーク。
でも、残りの5%をどう膨らませるかで仕事を
面白くできるかどうかが決まる。

どこかに面白い仕事がないかと探すんじゃなく、
目の前の仕事を面白くする方法を探すことのほうが重要。
楽しいことをするんじゃなくて、することを楽しんでみる。
こっちのほうが知的だし、すっと豊かな人生になると思うんです。

松永真理(「しびれるほど仕事を楽しむ女たち」より)
2012-07-20 私たちは、何かに悩んでいるときには、自分を責めたり、
周りの人を悪く思ったりするようになりがちです。

問題を解決する手だてを一歩一歩探していくことより、
誰かを「悪者」「犯人」とみなして、
攻撃する方が、手っとり早くてラクだからです。
でもそれで具体的に解決することは、何もありません。
自分を責めて辛くなったり、周りの誰かを攻撃して、
人間関係がぎくしゃくしたりするばかりです。

何かに悩んでいるとき、イヤだイヤだと思うだけでなく、
それをうまく自分のエネルギーに変えたり、何かを学んだり、
見つけたりすることにつなげていくことができれば、
生きていくのが少しラクになります。
2012-07-19 あなたが気づいていても、気づいていなくても、
日々あなたの思考と感情は、何かを引き寄せているのです。
あなたが常に考えていることは、
特に大きなエネルギーの集合体となるわけですから、
あなたの現実に現れてくる確率は大きくなります。
その逆を言うなら、あなたの今の現実を見渡したとき、
あなたが常日頃考えていること、
エネルギーを送り出していることが何かを知ることができます。
(略)

自分が考えていることに気づくことです。
思考がエネルギーであり、そのエネルギーによって
自分の世界が作り出されているということを受け入れ、
自分が本当に欲しいものは何かを考え、
そして考え続けることです。
最も考えていることが確実に、現実に現れるからです。
2012-07-18 「よりによって、またどーして、こんなときにこんなことが!」
というときほど、
「宇宙の神様は、また私の成長を試しているな」と捉えて、
「一番カッコよく涼しい顔して乗り越えてやるぞ」
と思ってみてはいかがでしょう。
試練だろうがなんだろうが
「楽しんでやれ」「人生は楽しむためにある」
と思っていけないことなどあるでしょうか。

事件が起きたときあわててしまうのはごく普通のこと。
でも、取り乱してしまえば正しい判断もできませんし、
感情的にもなりますから、よくない結果しか
起こらないだろうことは目に見えています。
「こんな時こそ冷静になる」
「ここで、自我をぐっとおさえる」
そんなレッスンなんだ、試練なんだ、と捉えてみる。
これができてこそ、理想を叶えるにふさわしい自分になれるはず。
すべての出来事は私たちの自己実現に必要だからこそ起きている。
2012-07-17 仕事にしても、やりがいを感じられる仕事をすべきです。
好きな仕事をすべきです。
でも、それができるためには、
環境を他人任せにしていてはいけない。
好きな仕事ができる環境は、
自分自身で作っていくのだという覚悟をしなくてはいけません。
責任を負わなくてはいけません。

「そんな自分の好きなことをやって生活できるはずがない」
と、言う人がいます。
でも、好きなことをやって生活が成り立たないのに、
なぜ嫌いなことをやって生活が成り立つと思うのでしょうか?
そういう人たちは、
「足にフィットした気持ちいい靴なんかを履いて、
 まともに歩けるはずがない」と、
きっと思っているに違いありません。 
2012-07-13 スポーツの世界では、選手の中には、監督やコーチがいくら
丁寧に指導しても、アドバイスを生かせない人間がいます。
それが面白いように監督やコーチを小バカにし、
「くだらない」「うるさい」「おれのやり方が正しい」
「いわれなくてもわかっているよ」と、
心でつぶやくタイプなのです。

素直さがないというだけで、せっかくの才能をしまったまま、
年齢だけを重ねてしまう選手を私はたくさん見てきました。
負けず嫌いが悪いわけではありません。
スポーツの世界で成功する人間は、間違いなく負けず嫌いです。
それも単なる負けず嫌いではなく、素直な負けず嫌いなのです。
一方、素直さのない、ひねくれた負けず嫌いの場合は、
努力だけは超えられない限界に必ずぶつかり、
上に行くほど伸び悩んできます。(略)

なぜ素直でない人間が成功できないかといえば、自分の考えや
やり方に固執し、それ以外のものを受け入れようとしないからです。
彼らが受け入れないのは、コーチの言葉だけではありません。
こうすればいいというアドバイス以前の、
「フォームの悪さ」とか「握り方の間違い」とか、あるいは、
「能力が劣っているから、もっともっと練習しなければならない」
というような、自分の現実を受け入れようとしないのです。

誤解している人がたくさんいますが、
私たちがより高いレベルへ昇るために、最初に必要となるのは、
目標の実現計画でも、願望のイメージングでもありません。
自分にとって都合のいいものも悪いものも含めて、
現実を素直に受け入れることです。
2012-07-12 私にはひとつの夢があります。
臨終の床に伏し、いままさにあの世へ旅立とうとする、
そのいまわの際に妻の手を握り、
「長いあいだ、ありがとう」と感謝の言葉を口にする。
すると妻も、思わずギュッと握り返し、
「私のほうこそありがとう。あなたのおかげでいい人生でした」
と、涙を浮かべながら、やさしく微笑んでくれることです。(略)

実際、世の中には「ありがとう」の言葉を残して、
死出の旅に立つ人は意外にたくさんいます。
そんな話を聞くたびに、凄いなぁ、私もそうありたいと思います。

長い結婚生活のあいだには、行き違いも喧嘩もあったでしょう。
楽しいときばかりでなく、つらいときや苦しい時もあった。
短所も欠点もあるのが人間ですから、相手を嫌ったことも、
離婚を考えたこともあったでしょう。
にもかかわらず、最後にそんな自分たちを
「これでよかったのだ」と肯定し、
「ありがとう」といって去っていく。
人間というのは、とてつもなく凄い動物です。
2012-07-11 あるとき、こんなやりとりがありました。
吉田アナ(私)「これで三振は10個目!ピッチャーの
        好投が光りますね」
解説者    「いえ、違います。打者が大振りなんです」
このように、実況アナウンサーのコメントが解説者に全否定されると
番組はぶちこわしです。(略)

できのよい解説者なら、次のように答えます。
解説者「そうですね!ただ、打者の大振りも目立ちます。
    ピッチャーは打者の大振りに救われています」
これなら、放送上、何の違和感もありません。
しかも、内容面で先ほどのやりとりと変わりありません。

二つのやりとりの違いはただ一つ。
相手の立場を気づうかどうかという点だけなのです。(略)
どんな相容れない意見の中にも、あなたが賛同できる部分が
ほんの少しはあるはずです。
その部分に対して、多少の無理があっても、
「そうですね」とひと言つけ加えてください。
2012-07-10 自分の話に注目してもらうには、それ以上の利益があると、
冒頭の15秒間に、相手に認めてもらわねばなりません。
その利益とは「情報の中身」です。
相手が15秒聞いて得したと思える情報を、
あなたが持っているかどうかで決まります。

最初の15秒は、いわば試食のようなものです。
客は試食によって吟味して、買い求めるかどうかを決めます。
話を聞くかどうかも、これとまったく同じです。
15秒の試食で、お買得な情報だと感じれば、
その後の話も、じっくりと腰を落ち着けて聞いてもらえるのです。
ですから、まずい試食品を出したら致命的です。
冒頭の15秒は、とりわけ相手が
満足できる情報を厳選すべきです。(略)

ビジネスの現場でも事情は同じです。
顧客が聞いて得する情報から伝えることです。
2012-07-09 愚行とは、何度も同じことをして別の結果を期待することです。
多くの人は、粘り強く努力して、同じ結果を得ています。
彼らは同じやり方を何度も試せば、やがてうまくいくと
思い込んでいるのです。(略)

たしかに、同じ行動を粘り強く繰り返さなければならない
こともありますが、フィードバックの中の一定のパターンに
気づかなければなりません。
何度試してもうまくいかないなら、努力が足りないのではなく、
努力の方向性が間違っている可能性が高いのです。

そこで求められるのが柔軟性です。
つまり、状況に合わせて行動パターンを
うまく調整していくということです。

現実の社会では、すべての物事を
解決できるやり方は存在しません。
うまくいかないなら行動パターンを変えて、
やり方を改める必要があります。
軌道修正することは、あきらめることではありません。
結果を出すために別のやり方を試すことはきわめて重要です。
実際、それこそが長期的な成功の秘訣なのです。
2012-07-06 「私はどんな悪口を言われているんだろう…」
それはたしかに気になると思います。
しかし、どんなに心が騒いでも、自分に対する誹謗中傷には、
目や耳を貸さないという覚悟を決めること。

そして、そのぶん、人をけなすよりずっと難しい
「人を褒める」ということに心のエネルギーを注いでください。
それはキミのクリエイティビティを高めてくれます。

それは、向けられた悪意を、
自分の中で善意に変容させることになります。
つまり、受け取った悪意を、悪意のまま別の人へと
連鎖させていくのではなくて、
悪意(中傷)を、キミの心の中でいわば「浄化」し、
善意(誉め言葉)に変えて人に広めていくということ。
これ以上にクリエイティブな心の在り方があるでしょうか。
これこそが悪意に対するもっとも正しい姿勢だと、
ボクは思うのです。
2012-07-05 アルコール依存症患者のためのサイトには、
自分を変えるための知恵がいろいろ紹介されています。
私が気に入ったのは、「とりあえず一日」。
永遠にお酒を飲まないと誓う必要はありません。

とりあえず今日一日は、お酒を飲まないと決める。
そして明日もまた同じように考える。
これは非常に賢いやり方です。
「永遠に」とか「絶対に」と考えると、そのとたんに
頭は拒否反応を起こすからです。
「永遠」は長すぎますし「絶対」は厳しすぎます。
でも「今日一日」なら拒否反応は起こらないでしょう。

この方法は、何かをやめたいと思っている人にだけ
効果があるわけではありません。
例えば私は運動する習慣を身につけたいと思っていますが、
もしもこの先「永遠に」エクササイズを続けようと
決めたなら、とたんに気が重くなってしまうでしょう。
でもとりあえず今日一日、と考えればやる気がでてきます。
2012-07-04 「頑張り方」にはとてもシンプルなルールがあります。
「○○をやめたい」はうまくいきません。
「○○をやりたい」はうまくいきます。
たったこれだけのことです。

なぜなら、「その目標にエネルギーを注ぐ理由」がはっきりと、
わかっていれば、目標達成の可能性は高くなるからです。
なぜ外国語を勉強したいのか、なぜお金を貯めたいのか。
自分が向かっている先にどんなメリットが待っているのかが
はっきりしていれば、自然と力もでます。
途中でつまづいてもあきらめずに続けることができます。
でも、「○○をやめたい」の場合、
プラスのメリットが見えにくいのです。 
向かうゴールにうれしいことが多ければ、
多いほど、自然と力がでるのです。(略)
2012-07-03 進化とは環境に適応する変化のこと。
いまのままでなにも問題がなければ、進化はない。
寒さがきびしくなれば、からだを守る毛がたくさん生え、
暑さがきびしくなれば、頭に日よけのようなものが
生えるかもしれない。
生物に進化が訪れるのは逆境がきわまったとき。
あんまりヌクヌクした環境のなかにいては、
からだにも、こころにも、進化は起こらない。

すこし変わってみたければ、
すこしきびしい状況に身を置けばよい。
きびしい状況に適応できるよう、
あなたのどこかに変化が生まれる。
強さはそれを必要とする環境によって生まれる。
知恵はそれを必要とする問題によって育まれる。
自分の可能性を実感したければ、多少の逆境こそ好ましい。
どれほど強くなれるか。
どんな知恵が生まれてくるか。
それを楽しみに、いまひと頑張りしてみる。
長い人生のなかに、たまにはそんな時期があってもいい。
2012-07-02 「人脈づくりこそビジネス成功の秘訣」
「毎月、最低5枚は名刺を集めてこい」
ビジネスの場では、こんな檄(げき)が乱れとぶ。
人脈は、ないよりあったほうがいい。
名刺は、少ないより多いにこしたことはない。
でも、名刺の多寡が豊かな人間交流のあかしとは限らない。
人脈人脈と、人を常に「脈つき」でとらえ、
ビジネスの手段としてしか見られない姿勢は、
むしろ友人づくりの妨げになる。

千枚の名刺より百人の知人、
百人の知人より十人の友人、
十人の友人より、
三人の気さくな仲間とひとりの親友を。
長い人生を人に恵まれて生きるには、
数少なくともこころを分かち合える仲間がほしい。

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じいちゃんとタマの関係が
なんともよく特に1.2は
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