ことば探し
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■「今日のことば」カレンダー 2011年6月■

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2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 
2011-06-30 結果については、少なくても3つ考えておきましょう。
物事はたいてい、オールオアナッシングではなく、
もう一つの選択肢があるものです。

たとえば、会社で異動があり、
あなたは気が進まない部署に移されたとき、
「会社をやめるか」「いやな仕事をするか」の
2つしかないと思うと、追いつめられてしまいます。
しかし「とりあえずは現状維持で様子をみよう」と
思えば、気持ちが楽になります。

白か黒かではなく、灰色の部分を大事にすることが、
人生の知恵だと言えましょう。
2011-06-29 どうやったらもっと人生を楽しめるでしょうか?
まず、物事をするペースを落とすことです。
自分のしていることをじっくりと味わうために
時間を取りなさい。

自分の周りの世界に、できるかぎり関わりを持ちなさい。
いつも傍観者的立場を取っていたら、
自分自身をそう重要でないと感じてしまいます。

よい体験を模索しなさい。
起こることを期待し、起こったらそれらを謳歌するのです。
体験を重ね、よい思いを強化しなさい。

もしあなたが、人生で自分が
本当に楽しいということをしなかったら、
あなたは自分自身から喜びを
だまし取っていることになります。
いえ、喜びだけでなく、
好かれるチャンスも奪っていることになるのです。
2011-06-28 あなたがどんなに自分を温かく受け入れても、
マイナスになるどころか、本当の力が湧き出てきます。
自分を責めないで、自分を仲良しになることです。(略)

「幸せになっていいんだよ」
と自分に許可を与え続けましょう。
自分を大切にしてあげましょう。
自分を大事にすることを学んだ人は、
周りで苦しんでいる人に、
エネルギーを送ることができます。
2011-06-27 私は長く予備校の講師をしているので、よくわかるのですが、
勉強の伸びは「2の2乗数」で伸びていきます。
これは科学的にも証明されているそうです。

2×2は4です。2×2×2は8で、2×2×2×2は16です。
仮に最終目標が1024だとすると、その直前の数は512です。
最後は一気に伸び、1024に到達することがわかります。(略)

だから2~16まで行ける力があるとしたら、
128~1000へ行くのは、同じ理屈なので簡単です。
ところが、みんなは
2×2×4や8、16あたりでやめてしまいます。
そこまで我慢できずに4か8でやめてしまうから、
1000にはほど遠い地点で挫折することになります。
そんなところで挫折しても意味がありません。

だったらがむしゃらにやって、64を128に、
128を256にするまでがんばるべきです。
そうすれば、いつのまにか楽しくなって、
後半は、自転車のギアを切り替えるように、
加速度的に伸びていきます。
勉強時間を、5時間どころか、
2、3時間でこなせるようになるわけです。
2011-06-24 私は生徒が「この大学を受けたいんです」と言えば、
「はい、どうぞ」と言います。もしまわりの人が、
「君の実力ではムリだから、受けるな」と言っても、
その意見に惑わされる必要はない、とアドバイスします。
けっして突き放しているわけではありません。
厳しいようですが、落ちても、受かっても、
意味はあとからついてくるのです。

仮に落ちてしまったら、その生徒は、
「僕の力不足でした。まったくムリでした」とわかるでしょう。
それがあとからついてくる意味です。
「それがわかってよかったじゃないか。
 じゃ、次はどうするかだね」というだけの話であって、
「やっぱり落ちたじゃないか、だから受けなければよかったんだ」
ということにはなりません。

いちばんマイナスなのは、やる前にウダウダ悩み、
悩んで行動しないことです。
悩んでも悩まなくても、未来はどうなるかわからないのだから、
なにかをやる前に悩んだら「意味はあとからついてくる」
という魔法の言葉を唱えて、前進すればいい。
そうすれば気がラクになって、行動するのが怖くなくなります。
2011-06-23 物事が思うようにはかどらなかったり、
何かに失敗してしまったり、嫌なことがあったりしても、
それが『結果』だとは考えずに、
もっと理想の結果をだすための
“通過地点”なのだと考えてください。

さらに求めて前進すれば、今自分が想像できる以上の
いい結果が出せるはずですから。
人生に失敗はないと考えて、失敗したら、
その目標を上回る目標を立ててください。
嫌な経験も、そのおかげで
本当の理想やいいことに出会えるように、
方向転換をするきっかけにしてください。
2011-06-22 私はそれほど素晴らしい人間ではないが、
それほどダメな人間でもない
私は弱い所やダメな所ももあるが
得意なことや良いところもあると思っている

一番にならなくてもいい
勝たなくてもいい
自分らしく生きていきたい
素敵な二流を目指したい
2011-06-21 チャレンジ精神旺盛で、苦労してでも、
未知のことに挑戦し続けたいタイプの人もいます。
こういう人たちでも時には疲れて、
「なんでこんな苦労ばっかり、自ら買って出ているんだろう」
と思うことがあるものですが、こういう時こそ、
ヘコんではいけないのです。

周囲にはそんな真似をしたくたってできない人がたくさんいて、
無償の何かに向って頑張れる姿を、うらやましいと思って
いるはずですから。
あなたが未知の可能性に挑戦し続けている姿を見て、
自分も同じように思いを果たすために、何の保証もないことを
やってみよう、と、勇気づけられる人がいるかもしれません。

大変な思いをしたとしても、自分で決めたことができる、
というのは、ある意味で順調なのです。
それに、その一生懸命な姿が、人々に勇気や
インスピレーションを与えているのですから、それだけでも、
人間として生まれた大きな役割を果たしているのです。

特に誰かに感動を与えることもなく、とりあえず無難に生きていく、
という人生もありますが、無理難題を抱えていても、
一寸先がどうなるかわからない状態でも、精一杯手応えのある、
人生を生きるというのは、とても幸せで素敵だと思います。
2011-06-20 自分で選択して決めたら、納得のいく結果が出るまで、
挑戦し続けるしかありません。
一つの選択の結果が悪く出ても、それを乗り越えて、
最終的にいい結果にするための工夫を重ねるしかないのです。

人生の節目では、
「安定」か「冒険」かの選択を迫られるものです。
今の生活を確保するために、自分の可能性は試せなくても、
安全な生活を選ぶか、それとも自分の可能性を試すために、
「冒険」を選んで、思い切って未知の転職をするか…など。(略)

どちらにしても、自分の決めた選択、
そして自分の人生に与えられたチャレンジは
受けて立つしかありません。
多少のダメージや困難、時には敗北さえ感じることが
あったとしても、決してあきらめないで、
自分の理想と目標に向ってひたすら前進し続けることです。
2011-06-17 「私にはやりたいことが見つからない」
「自分に向いていることがわからない」
と言う人もいるでしょう。
そんな人は、まず「身のまわりの人を喜ばせる」
ということを目標にしてみることをおすすめします。(略)

やってみるとわかるのですが、
自分が何かをすることで、人に喜んでもらえると、
人間は例外なく、嬉しい気持ちになるものです。
そして、心にプラスのエネルギーが溜まります。
心にプラスのエネルギーが溜まれば、そのエネルギーが
磁石となって、ラッキーなできごとを呼び寄せます。
つまり、人を喜ばせることは、
結局は自分自身の幸せにつながるのです。
自分が辛いときは、人のことなどかまっていられないと
思うものですが、そういうときこそ、
他人に意識を向けることが大事なのです。

人を喜ばせることでプラスのエネルギーが溜まり、
その途中で、あなたが「本当にやりたいこと」
「一生かけて追いかけたい目標」もみつかるでしょう。
2011-06-16 人間、誰しも自己評価は高くなりがちなものである。
そして、自己評価をある程度の高さに設定しておくことは、
自信をつける意味でも望ましいことだ。

ただ、その自己評価には「期待値」や「潜在能力」が
含まれていることを忘れてはならない。
自分はやればできる。
好きな仕事にさえ巡り合えば、存分に力を発揮できる。
そんな気持ちが、あなたの自己評価を少しだけ高めている。

一方、会社の側はあなたの潜在能力なんて見ようとしない。
会社が見るのは、あくまで「いま、できること」と
「これまでやってきたこと」である。
つまり「自分」を評価してほしいあなたに対して、
会社は「成果」だけを評価するのである。

だから、あなたは決して不当な評価を受けているわけではない。
ただ評価を測定するモノサシが違っているだけなのだ。
評価が低いのはモノサシの違いなのだ。
2011-06-15 私たちは、自分ができることなら
他人もできるべきだと考えることが多いものです。
考えるという意識されたものではなくても、
どこかでそう考えています。

幼い子どもが彼らのゆっくりとしたペースでものごとを
吸収していくのを、若い親はそのペースを待てなくなります。
あるいは部下がまだ若く未熟な場合、上司はやはり、
「こんなこともできないのか」と
未熟であることをどこかで非難してしまいます。

未熟であるものを、そのまま受け容れることができず苛立つのです。
私たち自身もかつては何もできない子どもであったし、
未熟な時期を過ごした新人社員であったはずですが、
そんなことは今や忘れてしまっているのでしょう。
かつての自分の姿を思い出してみましょう。
2011-06-14 今日の向かい風も明日には追い風になる。
向かい風は追い風に、追い風は向かい風へとたやすく変わって
しまうからこそ、私たちは成功にも失敗にもとどまることなく、
絶えず変化し続けなくてはいけないのだと思うのです。

私は「逆風も風のうち」だと思っています。
ハンデやマイナス条件がかえって有利に働くのは、
ビジネスの世界に限らず、ざらにあることなのです。(略)

逆風にあるとき、どう振る舞うか、どう対処するかは、
その人の生き方が決まってくるはずです。
逆風の重圧が強ければ、逃げ出したい心理も働くが、
そこをグッとこらえて前へ進む。
安易に妥協しない。
そうすれば必ず風向きも変わってくるのです。
ピンチはその中身よりも、それに対する考え方で決まる。
チャンスに変わるということでしょう。
2011-06-13 日常生活の中で、どんな人とつき合うかは、
幸せになるためにとても大切なことです。
大切なのは、あなたの幸せを応援してくる人と
仲良くするということです。なぜなら、
私たちはどうしても、人の言葉に影響を受けやすいからです。

あなたに対する評価が低く、
「そんなのやめておきなよ」「無理だよ」と
いつも反論する友だちとつきあっていると、
あなたの心には、マイナスのエネルギーが溜まっていきます。

その反対に、あなたへの評価が高く、
「あなたならできるよ」「がんばって」と言ってくれる人と
仲良くすれば、心はプラスのエネルギーで満たされていくのです。
小さな違いでも、毎日積み重なっていくことで、
あなたの人生には大きな差が出てくるのです。(略)
自分を肯定してくれる友だちは、あなたに勇気とプラスの
エネルギーを与えてくれるのです。
2011-06-10 竹下君は、上司に言い渡されていた。
「お前だけが営業で苦しんでいるわけじゃないよ。
 今まで営業で悩まなかったと言う人に会えるかどうか、
 調べてみなさい」
「よし、バリバリの田中先輩なら営業で悩んだことなんか
 ないだろう」
「なんだい、竹下君?」
「先輩、ちょっと伺いたいのですが、先輩ほどの
 器量があるなら、営業で悩んだことなんかないですよね?
「お前はね、誤解しているかもしれないけどね、
 営業を始めた頃から今まで悩まない日なんてなかったよ」
「えっ?」
「悩んで悩み抜いて、やっとここまで来たってところかな」(略)

「悩んでいない、先天的に営業の上手な人がいるはず」
と思う竹下君だったが…しかし、現実には、
「悩んでいない人など一人もいない」のです。
営業の達人、プロ、生まれつき上手と思われる先輩も、
誰1人悩まずにここまでになったのではないのです。
ついに竹下君は、上司にいいました。
「やはり、自分が間違っていました。
 悩まない営業など一人もいないのがよくわかりました」

すると、上司はいいました。
「竹下君、よいことに気づいたよな、さらにいうとね、
 これは営業に限ったことではないんだよ」
「??」
(以下に続く)
2011-06-09 「何かを得ようとしたら、何かを手放さなくてはいけない」
ということは多くあるものです。
一つを選べば、他は捨てるということになります。
さあ、その時にどう考えればいいでしょうか?

せっかく手をしたものを、一時的にせよ手放すのだと
考えると、イヤになってしまいます。
そう、もともと生まれてきた時、この世にたった一人で
誕生した時には、誰1人、何もなかったのです。
あったのは無形の「家族の愛」位のもので、
何も持たずに生まれてきたはずです。
だから、もとに戻ると思ったなら、何も恐れることはないし、
本当はイヤになったりしなくていいということになります。(略)

あなたも、「あるものを捨てる」などと考えると、
人生やりきれなくなってしまいます。
もともと何もないのが原点。
あとは、オマケであり、もうけものと思ったら、
グーンと楽になるはずです。
2011-06-08 売れっ子のイラストレーターのT子さんが、
以前こんなことを言っていました。

「私のまわりには、私よりもイラストの上手な人たちが、
 たくさんいました。でも、みな、いつの間にかイラストの
 仕事をやめて、田舎に帰ってしまったんです。
 彼女たちの実力は私より上でした。それなのに、
 彼女たちが田舎に帰り、私がいまでもイラストの仕事を
 続けているのは、行動力の差だと思います。
 私はとにかく、たくさんのイラストを描いて、
 出版社に営業に行きました。コンクールにもどんどん応募して、
 たくさんの人に作品を見てもらうように努力しました。
 そんなことを続けているうちに、仕事が入ってくるように
 なったんです。
 行動を続けていれば、必ず道は開けると思います」(略)

T子さんの仲間たちはきっと、大好きなイラストを描くことに
ついては素晴らしい行動力を持っていたのでしょう。
でも、苦手な営業については、行動が足りませんでした。
その結果、イラストの道を諦めることになったのです。
自分の夢が叶わないことを能力のせいにしていませんか?
しかし、その本当の原因は、あなたの勇気と行動力の
欠如にあるのかもしれません。
2011-06-07 人を喜ばせることの大切さについて話をすると、
「人に親切にすると、なんだか損をした気分になります。
 やったほうがいいことはわかるんですが、
 なんとなく積極的になれません」
という人がいます。

そういう人は、愛情の量にはかぎりがあり、
人に与えると自分の持ち分が少なくなると
考えているのではないでしょうか?
ですから、愛情を使うことを
「もったいない」と思うのでしょう。

もしそうなら、それは誤解です。
実は、愛というものは、打ち出の小槌のようなものから
作られていて、使っても減ることがないのです。(略)
あなたがもし、自分の愛情を出し渋っているのなら、
今日からどんどんつかいましょう。
愛情は決して、枯れることはないのですから。
2011-06-06 もしあなたが見たいものが愛だったら、
みんなが表現している愛を、そしてあなたのまわりの
いたるところにある愛に意識を向けてください。
また一人で座って、あなたの友人、家族、隣人、
同量の中にある愛を感じてください。

あなたが見たいものは美しさですか?
それなら美しいものを探して、それに気づいてください。
自分に足りない気がしているものは豊かさかですか?
それならあなた自身の生活、他の人の生活、
あらゆるところにある恵み深さに注意を向けてください。

恵み深さや美しいもの…それをあなたが持っている、
持っていない、と思っているにかかわらず…
恵み深さや美しいものに対する賛美の気持ちが、
あなた自身の人生に恵み深さと美しさを引き寄せ、
内なる車輪をぐるりと、方向転換させることになるのです。
2011-06-03 自分のことは自分でやる習慣をつける。
あなたの脳、そして身体は、あなた自身のものです。
あなた自身だけは、誰かに代ってもらうことはできません。
あなたが楽な道ばかりを歩いてしまえば、
脳も身体もときの流れのままに、衰えていくだけです。

人生の最後まで、悔いなく生きたいと思ったら、
若いうちから「人まかせ」はやめましょう。
「人まかせ」にすることは、脳にとっても
よいことは何もありません。(略)

子どもの頃から、自分のことは自分でやる習慣をつけることは、
勉強だけしているよりも、脳が働く結果を生みます。
そして、なにより、その後の長い人生にとって、
大きなプラス(基礎)となるのです。
2011-06-02 人間の自由とは、
「なんでも自分の思い通りにすること」
ではなく、

いくつかの選択肢の中から、
自らの意志によって
「選ぶこと」
のできる自由です。

そこには一方を捨てる厳しさと、
選んだことを責任を持ってやり遂げる
義務が生じます。
そんな、考えて選ばせる躾(しつけ)が
今、失われていると思います。
2011-06-01 もしあなたが引退するような年でなかったら、
新しい仕事を探しつづけなさい。
昔の友だちを避けたりしてはいけません。
引っ込んではならないのです。
隠れてもいけません。
重要なのは、すべて希望の前提にたって
行動し続けることなのです。

希望があなたを捨てるのではない。
あなたが希望を捨てるのです。
すべての努力、野心、やり遂げる意欲を
絶対に放棄してしまわないこと。

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