width=10
ことば探し
★成功のためなら、とことん努力する根性と持続力があります★

TOP

  • お問合せ
    主催者へのメール


  • 転載する場合は
    「ことば探し」の明記
    お願いいたします。
    転載した場合は、
    ご一報お願いいたします。無断掲載禁止

02528600

■2017年04月19日の「今日のことば」■
前日のことばを見る                      次のことばを見る
「今日のことば」

私たち弁護士は、罪を犯し、裁判にかけられている
被告人と話す機会があります。
そのなかで、本当に自分の行為を反省し、自分が間違っていたと
素直に罪を認める人は珍しいと言えます。
むしろ表面上は反省の言葉を語っていても、よくよく話してみると
やはり自分の行動を正当化している人のほうが多いものです。

例えば、窃盗の罪で起訴された被告人は、
「オレを解雇した会社が悪いんだ。働けていれば、生活が
 できたんだから、あんな盗みはしなかったんだ」と言います。

また、傷害事件で起訴された被告人は、
「あいつがガンつけてきたからケンカになったんだ。
 オレが悪いんじゃない」などと自分を正当化します。

人は、自分が正しいと主張するときには、
このように何らかの理由づけをします。
それがいくら強引な論理でも、自分を守るために何とか
論理的に自分を正当化しようとするものなのです。



出典元 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
おすすめ度 ★★★★☆ ※おすすめ度について
著者名 谷原 誠

まゆの感想
谷原さんは、人は誰もがそう簡単に間違いを認めないもので、
自分を正当化したがる、と言っています。

そうですよね、自分は正当化したいですよね〜
自分が悪いと思っても、
「悪かったかもしれないけど、それは○○の理由があったからで、
 だから、私は本当は悪くない」
と思い、なかなか素直に、
「私が悪かった、ごめんなさい」
と謝れないものですし、
「私も悪いかもしれないけど、そっちも悪い」
などと、言いたくなるものです。

自分を正当化しないと、自分の行動が間違っていると
証明されたような気がするし、自分を否定された気にもなるし、
間違いを認めるのはなんだか悔しいし、ね。
でも、心の中ではあんがい「しまった、またやってしまった」
とか、「あ、間違った」などとわかっているものです。

人間って…自分って…
なかなかやっかいだぁ、と思います。

「今日のことば」の
感想を送る→
気軽に書き込んで
くださいね。


「今日のことば」の
感想を見る
(感想0件)

「今日のことば」は?
気に入った 
そうでもない 
どちらでもない 


※参考にしますので
気軽に投稿お願いします

投稿の結果

気に入った: 3pt
100%

そうでもない: 0pt
0%

どちらでもない: 0pt
0%
メールマガジン(月〜金)発行しています。
バックナンバー、購読
解除はコチラから