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ことば探し
★私は、自分の力を信じ、無力感に負けたりはしません★

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■「今日のことば」カレンダー 2019年11月■
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2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 
2001年 : 11 12 

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2019-11-29 width=22
頑固者は、
自分の考えをとても大切に思っています。(略)
頑固なあなたは、
一貫性のある生き方をしているかもしれませんが、
時代や世代によって価値観も変わります。
また人それぞれライフステージによって
価値観も変わってきます。

周りの変化に順応して
人間関係を円滑するためには、
あなたが受入れられる範囲を広げていくことも
ある程度は必要になってきます。

これを読みながら
「いや、それでも自分の考えは曲げられない!」
と思ったあなたは本物の頑固者ですね!

でも、自分の考えを大事にする分、
違う考えも同じくらい大事にできれば、
周囲の信頼はますます高まるでしょう。

他人の考えを受入れるというと
従うことは異なります。
一度で良いので、
「そうか、そういう考え方もあるんだ」
と、言えたらそれだけで
かなり人間関係は円滑になるはずです。
 
2019-11-28 width=22
ネガティブな人とは…

ネガティブというと
マイナスイメージが先行してしまいますが、
マイナス思考は悪いことばかりではありません。
ネガティブな人は、物事を慎重に考えるため、
軽率な行動をとりません。

注意深く不都合な問題を事前に予測して、
いざという時に迅速に対応することができます。
それはネガティブな人の先回りして考えられる賢さと
無駄のない合理的な判断力の賜でしょう。

ポジティブが良いという考えももちろんありますが、
楽観的過ぎると自分の足元が見えない場合もあり、
大きな失敗につながります。

ネガティブな考えはとても大切にしたい部分です。
また、その繊細な感覚から細かいところにも
目が行き届くので、他の人が気づかないような
問題点にも気づけます。

ネガティブな発言は敬遠されると思われますが、
本質を見抜いた地に足がついた意見として、
共感を得やすい部分もあります。
組織の危機管理のためには必ず必要な人材です。
 
2019-11-27 width=22
若いうちに側頭葉の記憶系に膨大な知識を
取り込んだ脳は、何でも知っているような気持ちになる。
ちょっと聞いただけで、「それ、知っているよ」と
反応し、感動や意欲が湧かない状態になる。

そうなると、
書店で平積みされている本の題名だけを見て、
「どうせ書いてあることは同じだろう」
「読んだって何かが解決するわけではない」
と賢者を気取ったりすることになる。

その結果、50歳を過ぎると、豊富な知識が
脳の成長にプレーキをかけることになりかねない。
そして、他者を困らせる人になったり、
これから起きる事態への対応能力が低くなったりする。

多くの人が誤解していることだが、
10代や20代で学業成績用の知識をどれだけたくわえても、
その後の80年間で新たな知識を吸収しなければ、
あまり意味はない。

100年生きることを考えたら、
20代までにたくさん知っていることなど、
たいして重要ではないのだ。
 
2019-11-26 width=22
ある母親が真剣な顔で次のように訴えた。

私は3人の子どもを平等に可愛がりたいと思って、
一生懸命に努力しているつもりなんですが、
なぜか長男にイライラすることが多くて、
ついついたたく回数が多くなってしまうのです。

寝顔を見ながら、
「今日はごめんね」と謝ることがよくあります。
でも、どうしたことか、あの子を長女や次男のように
素直に可愛がってやれないのです。
はっきり言って、あの子の顔つきや歩き方が嫌いなんです。
自分で産んだ子を、心から可愛がることができないなんて、
悲しくなります。

この母親の場合も、交流分析を通して、
過去と現在とが心の中でごっちゃになって、
まさに狆谿磴き瓩粉蕎霹娠をしていたことが
分かってきた。

彼女は、子どもの頃、よく兄からいじめられていたので、
彼に仕返ししてやりたい気持ちを常に抱いていた、という。
ところが、生まれてきた長男は、顔はもちろん、
身体の格好から歩き方まで兄そっくりだったのである。

そこで、彼女は兄と長男とを同一化し、
兄に対する憎しみを、知らず知らずのうちに、
わが子に出していたわけである。

これと似たことは、恋愛の場合にもよく起こる。
父親に愛着を抱いてきた女の子が結婚するとき、
父に似た男性を選ぶことは、我々の周囲でもよく見られる
同一化現象である。
 
2019-11-25 width=22
僕の教室に、後藤さんという方がいました。
彼は雑誌や広告にイラストを描くイラストレーター。
なのに驚くほど仕事が遅かった。
なぜなら丁寧だったからです。
自分の納得するえが描けるまでは、納品しない。
しかし、雑誌や広告には〆切りがあります。
じっくりと丁寧な仕事がしたいタイプの後藤さんは、
業界の時間軸に合わずに悩んでいました。
そこで、僕は、提案しました。

「いっそ、画家になっちゃえばいいんじゃないですか?」
「いやいや、絵描きになって食える人なんて、いませんよ」
すかさず、僕は返しました。

「それって、チャンスじゃないですか!だって、そこで
 食えるようになったら、第一人者になるわけですよね。
 しかも「画家が食えない」が一般論なら、
 最初からあきらめている人が多いわけだから、
 競争相手も少ないということです。
 どう考えても『GO』じゃないですか!」

実は僕も、書道家としてやっていこうと決めたとき、
「若い書道家で食える人などいない!」と、
全員から止められました。でも、
「やめておいたほうがいいよ」
とアドバイスをもらうほど、
僕は「よし、これはチャンスだ!」
と、自分の道を確信したのです。
後藤さんは、今、絵描きをなりわいとして、
成功しています。
 
2019-11-22 width=22
「イス取りゲーム」では、イスの数は限られています。
イスに座れた人は勝ち残るけれど、
その分、座れない人も出てきます。
座れない人たちは敗者として退場しなくてはいけません。
「幸せ」になれる人の数が限られているのです。

「イス取りゲーム」思想だと、他人が幸せなときは、
自分がイスに座るチャンスが脅かされた状態になります。
幸せから排除されるという恐怖心が、
自己防衛本能を呼び起こし
「このままではまずい。引きずり下ろさなきゃ」
という嫉妬感情につながる、というわけです。(略)

嫉妬はぐずぐず考えていると、
内向きになり、積極性をなくしてしまいます。
「どうせ、私なんて」というネガティブ・スパイラルに
陥ってしまう危険があるわけです。
たちの悪い「嫉妬」どう消し去ればいいでしょう?
 
2019-11-21 width=22
私は、心理カウンセリングを行っていた女性から、
こんな相談を受けたことがあります。
女性は40代の専業主婦で、女子高生の子どもが一人います。

彼女は幼いころから、
「女の子は結婚して家庭に入るのが一番幸せなのよ。
 そして、いい人と結婚できるように、いい大学に入りなさい」
と母親に言われ続けて育ったそうです。
彼女自身もその言葉通りに、真面目に生きてきました。

ところが高校生になる自分の娘は、いくら言っても勉強せず、
コンパだ、オフ会だと、自分の育った時代では
考えられないことばかりやって、遊んでいます。
このままでは取り返しがつかなくなると心配した彼女は、
あるとき娘に、自分が母親に教えられたのと
同じことを言って、お説教をしたそうです。

すると娘はいつになく真顔となり、
「なんで結婚だけが女の幸せなの?
 ○○ちゃんのママは離婚しているけど、
 バリバリ働いているじゃない。それに、
 ママと同じ歳だけど、ぜんぜん若いし、
 女としてすごくキレイじゃん」
と、言い返したのです。

彼女は絶句してしまい、娘の言葉に反論できませんでした。
自分は母親に言われたことが正しいと思って、その通りに
生きてきたけれど、娘に
「なんで結婚だけが幸せなの?」
と聞かれてはじめて、いままでその理由を真剣に
考えることがなかった事実に気づいたそうです。

確かに独身でも、幸せな女性はいるじゃないか、
私は間違っていたのだろうか。
いままでの私の人生はなんだったの?
彼女はわからなくなり、
すっかり混乱してしまったというのです。
  
2019-11-15 width=22
人は、自分の性格のなかで気に入らないものを見つけると、
それを否定的なニュアンスを多く含んだ言葉で表現する。
だが、そういった表現を使うことで、
その性格に対するイメージはますます悪くなっていく。

たとえば、あなたが自他共に認める
だらしなく傲慢な人だったとして、それを
「ずぼら」とひと言で表現してしまうと、
言葉が持つ否定的なニュアンスによって、
「ずぼら」な性格だからこそ持ちうる長所を
見つけることが難しくなる。
もし、自分で「ずぼら」な性格にプラス面があることを
想像すらできないとしたら、他人にとってもそれは同じだ。

では、その性格を表現する言葉を
「ずぼら」から、「大雑把」に変えたらどうだろう。
否定的なニュアンスがやや弱まり、自分が少しはましな
人間になったような気がするかもしれない。

それでは、同じ性格を、
「社会や会社なので皆と同じ行動をとらせようとする
 周囲の圧力に強い」と表現したらどうだろう。
これなら「ずぼら」と呼んでいた性格にも、
少しはプラス面があると思えるだろう。
 
2019-11-14 width=22
小さい頃は駄々をこねれば、
親もそれなりに応じてくれる。
しかし、いつも自分の望みがかなうわけではないことを
学んでいくと、わがままばかり言っても仕方がないと
自分のこころをコントロールします。
イライラせずに「待つこと」も覚えるようになります。

大人のビジネス社会でも、
「待つこころ」が求められることがあります。
部下が、いつも自分の期待通りの成果を
上げてくれるとは限りません。
部下の立場にある人にとっても同じことです。
自分の思い描いた評価を、
上司がいつもしてくれるわけではありません。

しかし、2回に1度程度認められれば(報酬がえられれば)
イラついて怒鳴り声を上げたり、
ムカつくこともないのです。
 
2019-11-13 width=22
論文の正しい書き方を簡単に言えば、こういうことです。
「問いかけから始まり、発見に至って、
 その発見の意外さで驚かせる」
すべてを疑うことから出発して、ありとあらゆる客観的
証拠を揃えて検証し、仮説を立てて、ドーダ!まいったか!
と結論を述べる。
これが論文なのです。

最初の問いかけには2種類しかありません。
1つは、今までだれも問いかけたことがなかった、
まったく新しい問い。
もう1つは、いろんな人が問いかけたけれど
確定的な答えが出ていない問い。
この2つ以外は問いかけてはいけない約束になっているのです。
これが論文のルールです。
 
2019-11-12 width=22
アウトプットしながらインプットすると力がつく。

人間の脳髄の備蓄量には限界があるので、
備蓄を使い切ったらおしまいなのです。
というわけで、アウトプットをしたら
必ずインプットしなければなりません。
問題はインプットの仕方です。

というのも、アウトプットしたら次はインプットと
考えていると、アウトプットし終わって「から」、
インプットに取り掛かるということになるのですが、
たいてい、それでは遅いのです。

なぜでしょう?
それはアウトプットし終わって、
脳髄がカラカラになった状態では、
インプットしにくいばかりか、再び満タンになるまで
相当の時間がかかるばかりか労力も要するからです。

なぜなのかわかはわかりませんが、
「才能出尽くし」の状態になってしまうと、
才能の再注入ははるかに困難なものになるのです。
 
2019-11-11 width=22
「自分の限界を感じるのは、
 至らないからでも、悪いからでもない」

私たちは自分の限界を感じることがとても嫌いです。
それを「悪」と、欠点と考えがちです。

人がそれぞれ持っている本質にしたがって、
エネルギーの使い方が違います。
そして、適切でないエネルギーを使うときに、
私たちはぎくしゃくしたものを生じさせ、限界を感じます。

しかし、それはあなたが「だめ」なのではなく、
ただ、エネルギーを使う方法が違うだけなのです。
小さい船か、大きなエンジンの船か、客船かによって、
船の運転が変わってくるのと同じことです。

そして、そのときこそ自分を見つめるときなのです。
「ああ、こういうふうになったときに、
 自分の限界を感じるんだ」
という気づきから成長は始まります。
気づきは癒しといわれます。
心の解放に向かっていきます。
 
2019-11-08 width=22
ある対談の席で30代の働き盛りのときに
がんに罹り、それを奇跡的に克服された
初老のお医者さまにお会いしました。
今は末期の患者の治療に当たっているとのことでしたが、
病気を経た人、苦しみを知っている人の持つ温かさに
満ちていました。

自分の専門分野であったので、進行の程度も
死期がせまったこともすべて理解できます。
彼は話してくれました。

「医者でありながら、こういう病気になった
 敗北感と励ましてくれる同僚の医者から仲間はずれに
 なったという孤独感に苦しみ抜きました。

 最後になって自分ががんならがん、
 敗北者なら敗北者でいいじゃないかと腹を決めました。
 そのときからがんが消えていったのです。
 これは何か意味があるんじゃないかと考えるようになり、
 それが今の自分を生かしています」
 
2019-11-07 width=22
まとめなければ「まとまらない!」
人の前で一定の期間、まとまった話をするためには、
話し手が積極的にまとめる努力をする必要があります。
自分の頭の中に思い浮かんだことを、整理しないで
脈絡なしに口に出しては、相手をとまどわせるだけで、
わかってもらうのは難しいでしょう。

そこで話をする前に、
目的と対象を意識して、まず自分の考えを確立させ、
全体的な構成をしておくことが必要になります。
大事なことは、一にも準備、二にも準備なのです。(略)

人前での話しもまったく同じで、準備、
とくに構成のよしあしが話の出来、不出来を決めます。
まとまりのないまま話の場にのぞむことは、
何よりも聴いてくれる人に対して失礼なことです。