■「今日のことば」カレンダー 2004年11月■
2025年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 112024年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2023年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2022年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2021年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2020年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2019年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2018年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2017年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2016年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2015年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2014年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2013年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2012年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2011年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2010年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2009年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2003年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2002年 : 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2001年 : 11 12
| 2004-11-30 | 
                 実は他人の意見だったら、 そんなものからはスッパリ縁を切って、 自由にならなければいけません。 他人の意見を自分のものだと思いこんでいるのは、 他の人を喜ばせたい、認めてもらいたい、 好かれたい、議論やトラブルを避けたい、 といった欲があるためです。 しかし、トラブルを避けているつもりでも、 実際にしていることは何かと言えば、 自分の考え、自分の信念を、自分の足で踏みにじり、 さらには、真の人生経験から自らを遮断することです。  | 
        
| 2004-11-29 | 
                 しか考えていないようであれば、 あなたは本当の人生を生きたことにはなりません。 魂はまどろみ、惰眠をむさぼるだけで、 いつか必ず後悔するときがやってきます。 大切なのは、 天があなたのためだけに用意してくれた仕事、 あなたにしかできない仕事、 誰かの、何かの役立つ仕事、 「いのちの仕事」に目覚め、 それをまっとうすること。 それで初めて、 あなたは本当の幸福感に包まれるようになり、 ひいては自己実現を果すことができるのです。  | 
        
| 2004-11-28 | 
                 石をぶつけられても骨が折れるだけだが、 言葉は、心をずたずたにする…  | 
        
| 2004-11-27 | 
                 「これは過去の感情が引きとめているに違いない、 これに引きずられずに勇気をもって前に進んでみよう。 大丈夫だから、過去とは違う選択をしてみよう」と 決心してみてください。 これをやることで、自分の感情を意識し、 さらに分析しながら自らの意識変革のプロセスを 進めていくことになり、 古いパターンから抜け出すことが出来ます。  | 
        
| 2004-11-26 | 
                 いくつも箱に入れたままにしてある? そのままで十分です。 必要になったらどこを探せばいいのか、分かってさえいれば。 お好みなら、箱から全部取り出して、 バラバラの順番で眺めてみるのも面白いですね。 きちんとアルバムに整理したものと同じくらい楽しめますよ。  | 
        
| 2004-11-25 | 
                 人生をうたかたのごときものと軽んじているかぎり、 人生からたいしたものは得られまい。 世の中の上っ面だけにとらわれていては、 人生は深みに欠け、 ひとりひとりの人生もうつろなもフとなるだろう。  | 
        
| 2004-11-24 | 
                 楽しい人、楽しくない人、賢い人、まぬけな人、 という具合である。 しかし、行動心理学者は、大切なのは 「性格」ではなく「習慣」を変えることだという。 「楽しい人になる方法を教えることはできません。 しかし、もっと微笑んだり、人を批判しないようにする 方法なら教えられます。それは習慣だからです。 習慣は変えることができるのです。そうでしょう?」  | 
        
| 2004-11-23 | 
                 その癖をどう感じるかについて自分の正直な気持ちを 知っておくことは大切なことである。 イライラさせられるような癖は、 ささいなことでも、 やがて大きな問題を引き起こすことになる。  | 
        
| 2004-11-22 | 
                 放っておくしかありません。 怪物(失敗)にはしたいようにさせておいて、 こっちはこっちで しなくてならないことをしていればいいのです。 ただ、恐れおののいて立ちすくみ、 その恐ろしい巨体ノ身動きも できないでいるばかりではいけません。 そんなことをしていたら、 踏みつぶされるかもしれません。  | 
        
| 2004-11-21 | 
                 世間の人がどう言うと思う?」 質問者が期待しているのは、 私たちが世間の人に認めてもらえないと知って 恐怖感を抱き、現在の行動をやめることである。 心理操作をする者は、 自分の意見では十分な重みがないことを危惧し、 自分の議論に説得力を与える「他人の目」という 強力な武器を持ち出す。 そうすることによって私たちをおどかし、 自分の意のままに操るのだ。  | 
        
| 2004-11-20 | 
                 実は、話を終わらせているんですよ。 「もうそれ以上はいいなさんな」という 信号みたいなものでね。  | 
        
| 2004-11-19 | 
                 10人いれば10人の幸せがあるのだ、と。 あなたはあなたの成功と幸せを得られればいいのだ。 なのに、 世の中のほとんどの人はマスコミ的な価値観を信じて、 成功とはこういうものだと勝手に思い込んでいる。 実現できない自分に焦り、苦しむのである。  | 
        
| 2004-11-18 | 
                 あの無知・無恥は男には理解できない。 あくまで一部の女性に限ることだと思いますが、 無知であることを開き直っているというか、 ひどい場合は、それを誇っているような人がいますが、 これは困ったものです。 美人であれば、無知な女でいいと思う男はいません。 無知・無恥はやはりミニクイ。  | 
        
| 2004-11-17 | 
                 私が、かねてから提唱するのは、 「要求水準の低下」です。 要求水準を、少し下げればいい。 70%くらいにとどめておけば、 ケンカも滅多に起きません。  | 
        
| 2004-11-16 | 
                 やはり一つの考えに凝り固まっている人である。 その考え方を否定されたり、否定されるような 状況になると不安になり、攻撃的になったり、 あるいは逃げたりする。 どちらにしても不適応反応が生じやすい。  | 
        
| 2004-11-15 | 
                 自分が必要としているだけの愛情を 得ることが出来なかった時、 相手を逆恨みすることがある。 その時点での心の渇き具合に応じて、 相手に罰則を与えることになる。 自分が犯した失敗が重大なものであるほど、 はねつけられた時の傷つきようも大きいのである。  | 
        
| 2004-11-14 | 
                 私は何年もの間、 ずっと人の期待通りにふるまってきました。 できのいい息子、よい夫、すぐれた父親というように。 会社では「優秀な戦士」として知られていました。 自分について自問したとき、 何も答えられませんでした。 結局、あまりにも長い間、 人の言いなりになってきたために 自分がどんな人間なのか わからなくなってしまったんです。 (多国籍企業に勤める中年の重役)  | 
        
| 2004-11-13 | 
                 | 
        
| 2004-11-12 | 
                 | 
        
| 2004-11-11 | 
                 | 
        
| 2004-11-10 | 
                 | 
        
| 2004-11-09 | 
                 | 
        
| 2004-11-08 | 
                 | 
        
| 2004-11-07 | 
                 | 
        
| 2004-11-06 | 
                 | 
        
| 2004-11-05 | 
                 | 
        
| 2004-11-04 | 
                 | 
        
| 2004-11-03 | 
                 | 
        
| 2004-11-02 | 
                 | 
        
| 2004-11-01 | 
                 | 
        
