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出典名：

「もう、いやだ」というときに―気分をリセットする100の言葉

おすすめ度：

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本のカテゴリ：

ポジティブシンキング

副題：

著者：

ハワードカミンスキー, アレグザンドラペニー

訳者：

田栗美奈子

出版社：

主婦の友社

本の内容：

「ちょっとした一言が、自分や相手の気分を変えてくれたり、
　状況を好転させてくれたりすることがある。
　そんな魔法の力を持つことばが「マジックワード」」

そんな、覚えていて、口に出しただけで、気持ちが軽くなる
「マジックワードを１００」教えてくれる本。

むずかしいことばはなく、どれも気楽に使えることばです。
例えば、
●よろいをまとう時間だ
●たかが僕（わたし）
●ものすごく怒っているのになぜ笑うの？
●「ごめんなさい」だけじゃ足りないのって？
●まだ２回の裏だよ
●ひとりでも孤独じゃない
●決めないことに決めた
●最低な経験をしよう
●開けてはいけない箱もある
●３００秒セックス

などなど、こんなちょっと読んだだけじゃ、？？の
マジックワードがいっぱい。
でも、読んでみると、あっなーるほど…と思うんです。
自分に使えるマジックワード見つけてみませんか？

■この本から紹介している「今日のことば」■

この本からのことば	感想	掲載日
ひとりではかかえきれないほどの重荷を背負っている人がいたら、ときにはその重荷をちょっと肩	口元を引きしめ、我慢したり、頑張っていると、顔がこわばってきて、�	2016-11-25
「長い人生の道のりに、でこぼこはつきもの」よく言われるとおり、人生は曲がりくねった長い道だ。	「長い人生の道のりに、でこぼこはつきもの」本当にそうだなぁ…と思�	2008-05-31
これがあれば１日、あるいは１週間を乗り切れるというようなささやかな事柄について、近頃考えたこ	「これだけあれば」を考えるにあたっては、いろいろな状況があると思�	2008-02-09
講師は“健康的”なストレス・レベルは４から６のあいだだと明言した。「ストレスはよいものにもな	これは、とある会議上で自分の感じているストレスの度合いを１から最	2005-06-11