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出典名: | 進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人間・人間関係 | ||
副題: | 柔軟性を生むために発達したヒトの脳を、わかりやすく大胆に語った講義。 | ||
著者: | 池谷 裕二 | ||
訳者: | 長崎 訓子 (イラスト) | ||
出版社: | 朝日出版社 (2004/10/23) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、 きっと人生が変わっていたのではないか?」 ベストセラー『海馬』の著者が、しびれるくらい 美しい脳のメカニズムを語る。 自由意志からアルツハイマー病の原因まで、 おどろくべきトピックスの数々。 ●ラジコン・ネズミに自由はあるか? ●〈意志〉が目に見える? ●「悲しいから涙が出る」んじゃない? ●世界は脳のなかでつくられる? ●「見ること」は無意識? ●神経細胞は増殖してはいけない? ●脳があいまいなのには理由がある? 柔軟性を生むために発達したヒトの脳を、 わかりやすく大胆に語った講義。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
コンピュータの記憶はいつも正確に、 ピシッピシッと整理された棚に置かれるみたいに ハードディ | 池谷さんは、 「記憶が「あいまい」だということは、 記憶が「減って | 2023-12-18 |