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出典名: | 「あたりまえ」を疑う社会学 質的調査のセンス |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | 数字データでは語れないさまざまな現実を、いかに取り出すか | ||
著者: | 好井 裕明 | ||
訳者: | |||
出版社: | 光文社 (2006/2/16) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 本書は、社会学における社会調査、特に質的な フィールドワークをめぐるものである。 ただ、社会調査論の教科書などに見られるような、 技法や方法論、倫理などを一般的に説明するものではない。 これまでの私自身の質的なフィールドワークの経験や、 多くの優れた調査結果を語る作品を読んだ印象や 思いを中心に、「世の中を質的に調べる」うえで、 基本であり大切だと考えるセンスについて、 好きに語ったものである。(「はじめに」より) |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「普通の人間」とは、いったい 誰のことを指しているのだろうか? 先に結論を言えば 「普通の | 「普通は、○○が当然だ」 「普通なら、△△が常識でしょ」 「あなたは | 2023-10-28 |