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出典名: | 学校でも会社でも教えてくれない 「見た目」の教科書 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | セルフ・自分を見直す | ||
副題: | |||
著者: | 乳原佳代 | ||
訳者: | |||
出版社: | ダイヤモンド社 (2022/3/29) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ ビジネスシーンはもちろん、就活などの面接、 お受験や婚活、ご近所付き合いに至るまで、 さまざまなシチュエーションで「成果」の カギを握るのは、「見た目の印象」 であることがあらゆる研究で実証されています。 一瞬にして、相手はあなたのことを目から 入ってきた情報で「●●な人」とレッテルを貼り、 それがその後の関係にも影響してくるのです。 その「一瞬」は「0.1秒」とも言われています。 そんな人生を左右すると言っても過言ではない 「見た目」の印象を簡単な法則で自由自在に 作り出すことができるとしたらどうでしょうか。 本書でご紹介するのは、 「自分をかっこよく見せる着こなし」ではありません。 相手が、あなたにそのときどきで求める印象を 作り出すことを目的としています。 クライアントの前では 「行動力のある若手ビジネスパーソン」であり、 プレゼンでは「知的な印象を醸し出す」ことも、 面接で「親しみやすさ」を演出することも、 ほんの少しの工夫で可能になるのです。 著者は、これまで数々の政治家の「見た目(印象)」の コンサルティングを担当してきた印象戦略 コンサルタントの乳原佳代氏。 まさに「見た目戦略」のプロ中のプロが、 シチュエーション別に「成果に導く」ための見た目の 戦略を解説していきます。 印象を戦略的にコントロールできれば、営業、 プレゼン、就活も思いのまま。 明日からすぐ使える「見た目」の印象を 変える方法を教えます。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
以前、私が相談を受けた ジャーナリストの男性とオンラインで 打合せをしたときのことです。 | オンラインで仕事をするときには、 映り込む背景や映り込んだ情報に 「 | 2023-05-15 |
おしゃれであることは、ときには妬みを 買ったり邪魔になることすらあるのです。 自分の個性を服装で | 日本人は、幼い頃から、 「見た目で人を判断するな」と教わることもあ | 2023-05-11 |