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出典名: | 実例で見る! ストレスゼロの超速資料作成術 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | 時間も労力もムダにしない資料作成の“本質”をつかもう! | ||
著者: | 西脇資哲 | ||
訳者: | |||
出版社: | あさ出版 (2017/7/14) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 資料の重要性は今も昔も変わりません。 資料作成で悩んでいる人は少なくありません。 その理由の 多くはどのような資料が正解かわからないからです。 時間をムダにせず、 一発OKで終わらせることが できる知恵が満載。 × = 「読みやすい」文章を意識する 〇 = 「読ませない」工夫を心がける こんなことないですか。 「えっと……、これってどういうこと?」 「意味がよくわからないんだけど……」 「もう一回修正してもらえないかな」 やらなきゃいけない仕事を後回しにして、 最優先で 資料をつくったのに、 上司や取引先からダメ出しを 受けて、 さらには資料の再提出まで求められると、 「時間がもったいない……! もっとスムーズに一発でOKが出る方法ないのか! 」 と悩むことがあります。 作業効率は悪いし、 モチベーションは下がるし、 ストレスだって溜まります。 そんなときに資料作成のコツを知っていると、 ムダな労力も時間もかからない、 精度の高い資料が できあがるのです! 本書は、こうした資料作成のコツをまとめています! 著者はマイクロソフトでエバンジェリストとして 活躍しながら、 「年間250講演、累計5万人以上、 200社以上が受講」という 圧倒的実績を持つ プレゼン講師。 実際の資料をもとに 〇と×の対比のビジュアルで、 何がいいのか、何が悪いのかを解説しています。 相手がOKを出したくなる資料は、 いったい何が 違うのか、そのポイントを本書で学んでみてください。 ■目次 1 わかりやすい資料は考えるストレスを与えない すべての資料には「共通の役割」がある 盛り込むべき 「2つの情報」を忘れるな ほか 2 わかりやすい資料はどこが違うか? 基本を知ろう! “体裁”つい読んでしまう“仕掛け”をつくる “空白”目立たせたいときは「空白」が効果的 3 フォーマット別で覚える、わかりやすい資料のつくり方 業務日報―情報はひと目でわかるようにする 企画書―相手が判断するための情報を盛り込む 4 さらに差がつく! 相手を動かす3つの応用テクニック 「資料の渡し方」を工夫しよう 「説明の仕方」を工夫しよう |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
わかりやすい資料はいつだって 「相手目線」 資料の役割とは、 「相手の行動を促すこと」 | このところ、資料作りに追われています。 時間はかかるし、頭は使うし | 2022-10-15 |