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出典名: | ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 心・心理学、心の病 | ||
副題: | これから認知行動療法に取り組もうと思う人にぴったりの本 | ||
著者: | 伊藤 絵美 | ||
訳者: | |||
出版社: | 医学書院; 第一版 (2011/2/1) | ||
本の内容: | ≪本の紹介文分より≫ 目次 1.ストレス状況とストレス反応を目に 見える形にしてみましょう 2.アセスメントしてみましょう 3.プリセプティとの相性わ悪く悩む先輩看護師アヤカさん 4.BOOK1で紹介した理論・技法・ツール 丸暗記、詰め込み、一切不要。 ハラハラドキドキしながら事例を読み進めれば、 認知行動療法の技法がすべて理解できるように なっています。 これから認知行動療法に取り組もうと 思う人にぴったりの本! 認知行動療法の基本モデル、自己観察、外在化、 アセスメント、こーピング、マインドフルネス、 認知再構成法、問題解決法、 コーピングレパートリーです。 発売から4年経っても色褪せないロングセラー。 特に人をケアする立場の人のセルフケアや ストレスマネジメントにお薦めします。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
どういう悪循環かがわかっただけで不安は減る。 「気づく」「理解できる」というのは 大変重 | 例えていうとこれは、海で深瀬に 流されていることに気づくか気づかな | 2022-07-13 |