■本の検索■
出典名: | これはしない、あれはする |
|
|
おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 人はいくつになっても、新しい人生を始められる | ||
著者: | 小林照子 | ||
訳者: | |||
出版社: | サンマーク出版 (2017/12/26) | ||
本の内容: | ≪本の紹介文分より≫ 本書は、82歳にして いまなお現役の美容研究家として活躍する著者が 「いまを生きる人たち」に、みずからの失敗を振り返りつつ、 「25のしないほうがいいこと」と「25のしたほうがいいこと」を 説いた本です。 「くらべない」「嫉妬しない」「詮索しない」「欠点を隠さない」から 「笑顔でいる」「働きつづける」「ひとり時間を持つ」「たがいに許し合う」まで、 年齢を重ねた著者だからこそ説得力を持つ 「一見あたりまえのことがらに含まれた人生の真理」に 触れてみたいと思いませんか? 著者の小林照子さんは、60年以上にわたって 美容研究家として活躍してきた、 いわば「美容業界のレジェンド」ともいえる存在です。 56歳で会社を創業し、75歳で高校を設立。 82歳にしていまなお、新しいプロジェクトを始めるなど、 「人生100年時代」における、ひとつの理想的な生き方を まさに体現しています。 夢を求める20代の若者から 元気に生きる100歳の方まで 「人生100年時代」を生きる知恵がつまった一冊です。 「人はいくつになっても、新しい人生を始められる」 ということを、感じとってください。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
50代に入ると、 「自分の人生こんなもの」 と投げやりになる人もいます。 そして老後の人生 | まだまだ若いのに、自分から、 「もう歳だから」「この歳でいまさら… | 2022-12-14 |
自分の 知識と経験と知恵を きちんと伝えていく。 それが 「先に生まれた者」 の務 | 今回の転倒のこともあり、 今後の生き方を考えさせられました。 「これ | 2021-11-29 |
人の発した何気ない言葉で、 よく傷ついてしまう方がいます。 きっと真面目な方なのだと思います | 失礼な言葉を、 平然と発する人がいます。 こちらが「えっ?そんなこと | 2021-10-20 |
一番まずい謝罪のしかたは、 謝ったあとに相手に何か言われて 言い返すこと。 「でも、私だっ | 小林さんは、謝るとき、 「相手の目をみてから深く頭をさげます。 こ | 2021-10-18 |