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出典名: | 言いたいことがもっとラクに言える自分になる本 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人間・人間関係 | ||
副題: | 感情に振り回されず、ラクに自己表現するやり方 | ||
著者: | 石原 加受子 | ||
訳者: | |||
出版社: | 実務教育出版 (2012/8/29) | ||
本の内容: | ≪本の前文より≫ 自分自身に注目することで、自分の感情に気づき、 それを言語化し表現する。 相手を説き伏せたりするではなく、自分を表現する ことで、気持ちが軽くなったり、心が解放されたり、 満足することを目標にしています。 このような自己主張の仕方を、私が提唱している 「自分中心心理学」では、「自己表現」と 読んでいます。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
他者と勝ち負けを争っても、けっして 心が通い合う関係にはなりません。 相手に勝ったとしても、 | 何をするにも、何を言うにも、 ありとあらゆることに、 勝ち負けを意識 | 2021-10-09 |
「他人のことを気にしすぎて 不平不満でいっぱいになるより、 〝私はどうしたいんだろうか? | あれこれ不平不満を言っていても、 ブチブチと陰で文句を言っていても | 2021-10-07 |