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出典名: | 限りなく透明に凜として生きる…「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | ひと粒、ひと声、ひと手間をていねいに。“今を生きる”と、幸福の種が芽吹く。 | ||
著者: | 佐藤 初女 | ||
訳者: | |||
出版社: | ダイヤモンド社 (2015/3/20) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ この20年、93歳の佐藤初女氏がずっと温め、 最も伝えたかったテーマ。 雪深い岩木山麓にある『森のイスキア』の窓外に 美しく光る葉は一枚一枚が透明です。 ひと粒、ひと声、ひと手間をていねいに “今を生きる"と幸福の種が芽吹く。 揺れる心をおだやかに整える51の気づき 【著者からのメッセージ】 ずっと、このことを話したかったの ずっと、このことを書きたかったの ずっと、このことを伝えたかったの 透明のこと。 いちばん大事なのは、待つことです。 母性に立ち返るとき、問題は自然に解決します。 「いのちのうつしかえ」のとき、 人も透明になるのです。 透明だと、ほんとうに、生きやすい。 何かになろうとしなくても、 それは自分の中にすでにあるものです。 透明になって真実に生きていれば、 それがいつか必ず真実となってあらわれます。 だからわたしたちに今できることは、 ただ精一杯、真面目にていねいに生きていく、 これだけだと思うのです。 佐藤初女氏と哲学、宗教、お産の3賢者―― ◆多くの経営者ファンがいる哲学者の芳村思風氏 ◆カトリック教会で大人気の晴佐久昌英神父様 ◆ベストセラー作家で現役産婦人科医の池川明氏 がそれぞれ初めて対談。 年初来つづく世界でのテロ事件、少年殺人事件の数々…… 今こそわたしたちは、 哲学、宗教、お産の観点から 「限りなく透明に凜として生きる」 方法を分かち合う必要があるのではないでしょうか。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
わたしは以前より、 「しみじみ教」というのを提唱しています。 何かというと、すぐに右だ左だ | しみじみ…今では、もしかしたら、 死語に近いことばではないかとも思 | 2021-03-10 |