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出典名: | 進みながら強くなる-欲望道徳論 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 「人生の得」を最大化するための考え方 | ||
著者: | 鹿島 茂 | ||
訳者: | |||
出版社: | 集英社 (2015/4/17) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 欲望と道徳は両立する! 「人生の得」を最大化するための考え方! いつか教養を身につけたい。事業に成功したい。 そう願っていても、「準備ができてから」と、 万事を先延ばしにしていると人生はすぐに終りが来てしまう。 では、どうしたらいいのか? 学問でもビジネスでも、パフォーマンスを上げるために 完全な準備が整うのを待つのではなく、むしろ未経験の 分野への挑戦は見切り発車で始めるからこそ力がつくのだ、 と著者は説く。自己利益と自己愛を冷静に見つめ、 欲望から道徳を創るための 「進みながら強くなる」方法を公開。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
論文の正しい書き方を簡単に言えば、こういうことです。 「問いかけから始まり、発見に至って、 | 例えば、自然科学専門誌「ネイチャー」や「サイエンス」に 投稿される | 2019-11-13 |
アウトプットしながらインプットすると力がつく。 人間の脳髄の備蓄量には限界があるので、 | 鹿島さんは、そして、 「インプットはアウトプットをしているうちに行 | 2019-11-12 |