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出典名: | あなたに奇跡が舞い降りる50の方法 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 小さなことで運命は変わる | ||
著者: | 原田 真裕美 | ||
訳者: | |||
出版社: | PHP研究所 (2006/11/9) | ||
本の内容: | ニューヨークで活躍しているサイキックカウンセラー著者が、 奇跡を起こす生き方を教えてくれます。 著者は、こう言っています。 「奇跡はたくさんの要因があるタイミングで重なって、不可能を 可能にしたり、人を感動させるような結果を生みます。事故や 災難も同じようにして起こりますが、それらは奇跡とは呼び ません。 どんなに訓練を重ねても、条件を整えても、準備万端でも、 結果が出せないことだってあるのですから、やはり何事にも 奇跡を起こすつもりで、取り組まないといけないのだと思い ます。 奇跡を起こすために生きていきたいな、と思います」 例えば、こんなことが書かれています。 ◎あなたの周りの小さな奇跡に気づく ◎可能性の扉を開く方法 ◎「奇跡を起こせる人」の習慣 ◎小さなエスケープを楽しむ ◎ネガティブをポジティブに変える ◎物事がうまくいく予感 ◎奇跡はあなたの元に 日本人は、奇跡を起こす力があるのに、それを忘れていたり、 みんなで足の引っ張り合いをしたり、みんなと同じレベルを望む などということから、奇跡を起こすパワー弱くなっているという ことです。 自分には奇跡を起こす力があると思い出させてくれる本です。 元気をもらえます。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「たとえ損をしてもダメなものには、しがみつかない」 どんなに悔しくても、いったん物事を あき | しがみついていて、 いいことがあるのなら、楽しいことがあるなら、 成 | 2014-03-07 |
「何にも夢中になれない」とか、 「自分を信じて生きることができない」と言う人がいます。 うまくい | お金がない、時間がない、やっても無駄になる、と思って、 やらないこ | 2011-07-06 |
物事が思うようにはかどらなかったり、 何かに失敗してしまったり、嫌なことがあったりしても、 それ | 考えてみれば、今、はすべて“通過地点”かもしれない。 確かに目先の | 2011-06-23 |
チャレンジ精神旺盛で、苦労してでも、 未知のことに挑戦し続けたいタイプの人もいます。 こういう人 | 著者は、こうも言っています。 「何かを始めようとする時、それがうま | 2011-06-21 |
自分で選択して決めたら、納得のいく結果が出るまで、 挑戦し続けるしかありません。 一つの選択の結 | この本では、こうも言っています。 「自分がやりたいことを実際にやっ | 2011-06-20 |