ことば探し
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■今日の「おすすめ本」■

2023年9月19日

 
タイトル
脳が変わる生き方
著者
茂木 健一郎
出版社
PHP研究所 (2013/5/1)
おすすめ度
★★★★☆ ※おすすめ度について
脳科学者の著者が、脳を活性化させつつ、脳にもいい生き方の
ヒントを教えてくれる本。

著者は、こう言っています。
「われわれは、それぞれが1個の脳を持って生きていますが、
 取り扱い説明書なんて、誰も読んだことがありません。
 取り扱い説明書もなしに、われわれは日々、自分の脳を使って
 いる。逆に言えば、いかに素晴らしい可能性に気づかないで
 生きているか、ということでもあります。
 断言しますけれども、例えば、生まれつき「英語が苦手な脳」
 は、存在しません。学ぶ方法をまだ見つけていないだけのこと
 です。
 「人間関係が苦手な脳」もない。
 それまでの人生で、たまたまそういう状態になってしまって
 いる、ただ、それだけの話しです。
 本当にもったいないことだと思います」

ということで、脳の持つ可能性についても教えてくれます。

例えば、こんなことが書かれています。
 ○脳には、変わることを支える力がある
 ○人間が変わるときは一瞬、サナギになる
 ○変わるための最高の方法は感動
 ○異質は人ほと、自分を知るよい鏡
 ○落第は「自分の強み」を知るチャンス
 ○他人の心は本当はわからない
 ○みんなが人生を「質入れ」している
 ○落語の下から目線
 ○とにかく出力してみる
 ○昔の自分より偉くなったと思わない


発見があり、面白く読めます。ただ、著者の本をすでに何冊か
読んでいる方には、新規性に欠けると思います。
事例も多く話しはわかりやすいので、本を読むのが苦手という
方にもおすすめできる一冊です。
この本からのことば 感想 掲載日
どこに行ったら幸せになれるかなんて、 わかるはずがありません。 何の仕事が自分に向いているかなんて、わかるはずがない。 これが、脳科学を15年やっていて、 さらに、茂木さんは、 「「自分を決めつけるな」「相手も決めつけるな」  決めつけた瞬間に、固定化されてしまうから。  いろいろと勉強して、知識も身につけな 2014-04-10
昔、本居宣長のところに松坂の商人がやってきて、 宣長と源氏物語を購読していて、こう言った。 「先生、世の中にはいろいろな快楽がありますが、  学ぶこと 私も学ぶことが大好きです。 えっ、そうだったの!と単純に感心したり、 なるほどそうか、だから、私はこう思ったんだ、と、 自分のことがわかったり、考えに納得 2013-11-12
グーグルに、エリック・シュミットというCEOがいます。 「プロフェッショナル仕事の流儀」のインタビューでお会いしました。 彼は、会議をするときに、自分が何か 人は、意見を聞くのが苦手ということはよく言われています。 とくに、耳に痛い話しや、自分の意見への反論を聞くことは、 自分が否定されたような気持ちになるので、 2013-11-11

■ほっこりしたい方、
ネコ好きさんにおすすめの本。

じいちゃんとタマの関係が
なんともよく特に1.2は
おすすめですよ~!!

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