width=10
ことば探し
★自分を最大限活かすうえで障害になっているものすべて手放します★

TOP

  • お問合せ
    主催者へのメール


  • 転載する場合は
    「ことば探し」の明記
    お願いいたします。
    転載した場合は、
    ご一報お願いいたします。無断掲載禁止

02530657

■「今日のことば」2017年3月の人気ベスト5■

わたしの経験からいえば、
知識偏重教育のなかで学んできた秀才タイプの学生は、
テストは70点より90点のほうが絶対いいと信じています。
その20点の差は、知的レベルの差であるとさえ思い込んでいます。

しかしふだん70点レベルの学生が、
卒業論文ではひじょうにおもしろいものを書くことがあります。
学校ではあまり勉強していそうもない、おそらく読書量も
すくなそうな学生ですが、発想がユニークであったり、
考え方にも人をうならせるようなところがあるのです。

なぜ、このようなことが起きるのが。
70点の学生は、足りない分、自分なりに
自分の頭で考えているからです。
対して90点をよしとする学生のほうは、
自分の知識で勝負します。
だから、独自の思考力が求められる論文では、
書いたものがおもしろくないのです。



出典元 「人生二毛作」のすすめ
著者名 外山 滋比古


「共に喜ぶ」ということが一番大事である。
利益をすべて一人占めしようとなんて考えている人に、
人の輪をつくることはできない。(略)

自分ほど大切なものはない。
これは本能だ。
しかし、「自分さえよければよい」
では人は助けてくれない。

自分一人でできることはわずかである。
人の協力を得なければ何事もできないといってもよいくらいだ。
奪い取ってのし上がっても長続きはしない。
一度や二度うまくいってもやがて「仇を取られる」だろう。
したがって理想の人間関係は
「自分もいい、他人もいい」である。



出典元 人に教えたくない幸せの法則
著者名 川北 義則


私が心のなかで「三連勝の法則」と呼んでいるジンクスがあります。
それは、小さな成功でも、三回続くと盤石になるというもの。
例えば部下が商談を三回連続して成立させたら、
それだけの実力がついてきたと考えていいのです。


そして、
「三連勝の実力はたいしたものだ。次からは、
 もっと高いレベルを目指しなさい」
と大いにほめました。
また、自分自身も三連勝したときは、
心のなかでこっそり、自分自身をほめたものです。

この三連勝の法則には、実は二つの効果があります。
何かをするとき、一回の成功で安心せず、
とりあえず三連勝を目指すことで緊張感を保てるというメリット。
そして、もう一つはステップアップを自分でも確認できる点。
つまり自分の成長を知ることで、ますます力がついていくのです。


出典元 2000社の赤字会社を続々と救った!―社長の手紙
著者名 長谷川 和廣


お先真っ暗なこのご時世、生き残りの戦略はSKSSにある!

SKSSとは、
「差別戦略、価格戦略、集中戦略、隙間戦略」
の頭文字です。
これら4つの戦略のうち、どれか一つでも成功すれば、
企業は生き残る可能性が持てます。

これは個人レベルでも同様で、
人と違う長所を持つ人、
コストパフォーマンスが高い人、
専門分野を持つスペシャリスト、
他人がしない仕事ができる人
…と言い換えることができ、
これらの一つも当てはまらないような人でしたら、
かなり危険です。

ビジネスマンの場合は正直な話、
一つだけではこのご時世、安心できません。
この4つすべてを身につけるくらいの覚悟を持って
日々の仕事に当たるべきです。


出典元 2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート
著者名 長谷川 和廣


人の感情は、考え方によって、
プラスにもマイナスにもはたらくものです。
だから、ポジティブな考え方をもつと
感情もポジティブになりますが、
ネガティブな考え方をもつと、
感情もネガティブになります。(略)

人それぞれ、その人の事情や状況によって、
効果のある暗示のことばがあります。
どんな自己暗示のことばが自分に有効かを見出す必要があります。
有効かどうかの判定はきわめて簡単です。
そのことばを自分にむかって言ってみて、
明るく朗らかに感じられ、心が鼓舞されるかどうかです。


いろいろなポジティブな暗示のことばを試してみてください。
しばらくの間ためしてみてはじめて、
その効果がわかる場合もあります。
一回や二回で即断するのはよくないでしょう。


出典元 すべてはよくなる
著者名 沢井 淳弘