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ことば探し
★私は、他者を思い通りにしようとするこそくな人間ではありません★

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■「今日のことば」2017年11月の人気ベスト5■

不安やストレスは、わたしたちの心が、
「今」を離れ、否定的な分析的思考に陥っているに生じる。
自分の考えにのめり込んでいるとき、
わたしたちは一度に二つも三つものことをしようとする。
過去や将来のことを、あれこれ考えて悩み、
たいていの場合、目の前の仕事もうまく片づけられない。

もしわたしたちが、流動的思考の持つ素晴らしい力に
気づくことができれば、つまりその時々に集中し、落ち着いて
一度にひとつずつ仕事をこなしていくことがどれほど効果的であるか
わかれば、失敗は少なくなり、喜びや満足を感じることが多くなる。
そして本当に、前より仕事が
はかどるようになったことに気づくだろう。

あなたはいつも「今」この時を生きている。
問題はそのときを充実して生きるか、
上の空で生きているかである。
気ぜわしく過ごすか、落ち着いた心で過ごすかである。
自分の考え方に気づき、
心を「今」に向けることができたとき、
わたしたちはゆとりある考え方で、
じっくりと仕事に取り組めるようになるのである。



出典元 あくせくするな、ゆっくり生きよう! 
著者名 リチャード・カールソン、ジョセフ・ベイリー 


キレる人は、キレる機会を待っている。

怒る人って、
実はずっと怒っているんですよね。
ずっと怒っていて、
爆発するためのきっかけを待っているんですよ。
きっかけがあると
「怒って当然だ」
という顔をして、怒るんです。
気持ちいいでしょうね。


けれども、さんざん怒っておきながら、あとで
「ああ、怒ってしまった。
 本当は自分は怒るような人間じゃないのに」
なんて思ったりしている。
何を言っているんですか。

そういう人は、自分が一生懸命やっているのに
報われていない、という思いから抜け出せずに、
周りにいる人に仕返しし続けているんです。


出典元 今日もいい感じ
著者名 伊藤 守


もっていないことを悔しがるより、
欲しいものを手に入れる努力をする方が、
ずっとやさしいことを理解する。

そして、大切なのは、
「自己改善でいちばんむずかしいのはただひとつ、
 とりかかる努力をすることだ」
どんなに小さな一歩でも、
はじめの一歩を踏み出しさえすれば、
成功への道に踏み出せる。(略)
スタートすることだ。



出典元 自分を生かす「魔法の杖」
著者名 B・スイートランド


たとえば、床に入って
一日を振り返ったりすることがあると思います。
「今日初めて会った取引先のアシスタントはできる人だった。
 一対一で話しができる関係になれるといいなぁ。
 とりあえずメールからか。
 あと、先送りにしてある企画案はそろそろ形にしないと
 いけない時期だ。何が足りないのか原点にかえって考える
 必要があるかもなぁ…まぁ、すべては明日だ」

こんなふうに、なんとなく気になることを、
なんとなく思い浮かべて、それほど深くは考えすぎずに、
適当なところで見切って、
あとは「明日の風」に任せてしまう。
それくらいゆるい感覚のほうが、脳も喜ぶはずです。
やすらかな眠りにつくことができれば、ひょっとして
明日の朝、脳が「サプライズなアイデア」を
用意してくれるかもしれません。


どんな難題を抱えていたとしても、寝るときは見切る。
この切り替えができる人が、
発想力の脳グセでトクする人といえそうです。


出典元 仕事が変わる「5つの脳グセ」
著者名 篠原菊紀 (著)


若い世代のアキレス腱は
「意味のあるなし」という行動基準。


自分で意味なしと判断し行動しない弊害は大きい。
「意味がない」「納得できない」、だから「動かない」
という安易な結論に至るのは、自分の経験の浅さと、
ちっぽけな心の動きにゆだねられているわけである。

これは「意味のあるなし」を、行動の基準にしようと考える、
若い世代に共通するアキレス腱といえよう。
仕事やお金などメリットに結びつかなければ動かない、
今の若者の考え方にも現れれている。(略)

しかし本来、意味が「ある」か「ない」かの判断は、
行動してみた人間だけが体得できる答えなのだ。
何もしないうちから、「なんとなく」生理的な感覚のみで、
結論を出してしまうのは明らかに軽率だろう。

万が一、自分が意味がないと思っても即断は禁物だ。
価値を体得できないまま、無意味な時間を
過ごすことになるかもしれない。
物事を功利的に考えすぎると、
大切なものを取りこぼしてしまうのだ。



出典元 空気をこわさず上司を説得し、プライドを傷つけず部下を動かす方法
著者名 松本 幸夫