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ことば探し
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■「今日のことば」2018年7月の人気ベスト5■

「自分が成し遂げたことで秀でているのではなく、
 他人の価値を下げることで秀でようとすれば、
 それは弱さの徴候です」
と、アドラーは言っている。


名声を得たいのなら、自分で得ようと努力すればいい。
他の人の成功を
「あんなのはただのラッキーだ」
などとけなす前に、努力をするべきである。
誰かを悪く言ったところで、自分の価値は上がらない。
かえって「つまらない奴」と自分の価値を下げるだけだ。

批評する側になるのではなく、
何かをつくり上げる側に立つところに人生の意義がある。


出典元 1分間アドラー 人間関係の悩みをゼロにする77の原則
著者名 桑原 晃弥


成果をあげるためには、
「強み」に目を向けなければならない、
というのがドラッカーの考え方だ。

組織が成果をあげるには、凡人から強みを引き出し、
弱みは組織の力で無意味にしなければならない。
人事を行う人間は、強みより弱みに目を向けたがるが、
重要なのは、
「何ができないか」ではなく、
「何ができるか」だ。

弱みを中心に見ていたのでは、いかなる成果も生み出せない。
成果を生むものは強みである、とドラッカーは指摘している。


弱みにばかり目を向けたがる人間が
組織を率いるのは得策ではない。
そうしたタイプの人間は働く者のやる気を低下させ、
組織を弱体化させる。


出典元 1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則
著者名 西村 克己


ノウハウを行動に移せない理由と対策

◆一度しか読んだり聞いたりしたことのないものは、
 ほとんど覚えられない

◆だから「少数のものを何度も」学ぶべきであり、
 「多数のものを、一、二度」学んでも意味がない。

◆何かを習得するには、少数のコンセプトに集中し、
 それを何度も繰り返し行い、それに深く没頭し、
 そのアイデアやスキルをさらに発展させなければならない。
 間隔を置いた反復が重要である。

◆いったん自分の仕事をマスターしてしまえば、
 より創造的になり、大きなことを成し遂げられる。


出典元 なぜ、ノウハウ本を実行できないのか
著者名 ディック・ルー (著), ケン・ブランチャード (著), ポール・J・メイヤー (著)


私はさきほど、甘味処であんみつを食べて
「美味しいね」と思いましたが、その思考はすぐに消えて、
「あ、外はよく晴れているな」という別の思考へと、
席を譲りました。
その考えもやがて別のことを考えたときには、消えています。
前の考えが消えなければ、次のことを考えられないから、
これは必然的なことです。

今、それを考えている最中は「本当にそうだなぁ」と、
身を入れて考えていることでも、過ぎ去ってしまうと、
リアリティがすっかり薄れてしまうというのが、
重要なポイントです。
「美味しいね」と思っても、誰かに腹を立てても、
自分はダメだと思ってもお、自分は案外いい感じだと思っても、
別の考えに入れかわっているときは、すっかり忘れてしまうのです。


言わば、私たちの心は、それを考えている間だけはその考えと
熱愛しているのですが、すぐに別の考えへと次々と浮気をしてしまい
前の考えとは別れてしまうのです。


出典元 頭の決まりの壊し方
著者名 小池 龍之介


私たちは、多くの場合、
毎日忙しく働いている割には、成果が上がらない。
考えているし、動いているのだ。
それが成果に結びつかないのは、なぜだろうか。

ドラッカーがこんな例をあげている。
デパートでは定員が書類にかかりきりになっていて、
客と話し、サービスをする時間がない。
営業所の部員は、時間の3分の1を、
客に電話するよりもレポートの作成に使われている。
技術者は、ワークステーションに向かうべき時間に、
会議に出席させられている…。(略)

成果をあげるには、ムダな「動き」と、
成果につながる「働き」に変えていくことが必要だ。
雑事や他人に時間を取られてはいけない。
「忙しいんだよ」という錯覚した安心に陥ることなく、
時間管理を工夫していくべきだ。



出典元 1分間ドラッカー 最高の成果を生み出す77の原則
著者名 西村 克己