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出典名: | この一冊で宇宙の不思議がわかる! |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | その他 | ||
副題: | どうしても知っておきたい「宇宙」の話 | ||
著者: | 菊山 紀彦 , 本田 成親 | ||
訳者: | |||
出版社: | 三笠書房 | ||
本の内容: | わかりやすい方の宇宙の本だと思います(笑) 比較的、読みやすいと思います。 例えば、 「太陽をビー玉の大きさとすると、太陽系の半径は何メートル?」 では、こんなことを教えてくれます。 (こんなわかりやすい例えばかりではないですが) 仮に「太陽を直径1センチのビー玉」だとすると、 水星までは41.5センチ 金星までは77.7センチ 地球までは1.07メートル 火星までは1.64メートル 木星までは5.9メートル 一番遠い冥王星は、42.5メートル そして、太陽系のある銀河系の直径は、 なんと680キロにもなるそうです。 やっぱり…宇宙って(当たり前だけど)はかりしれませんね。 だから、興味も尽きないのですが… それと、月に本当に行ったかどうかの疑惑がありましたが、 これは、 「月から持ってきた証拠の石の成分」(地球にない特色がある) 「月に設置したレーザー反射板」からデータが送られてくるので、 月面着陸は本当だと言うことです。 |