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出典名: | あなたが与えたものが、あなたが受けとるもの |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人間・人間関係 | ||
副題: | 今まで隠されてきた「人生最大の奥義」がいま明かされる。 | ||
著者: | ピーター・マクウィリアムズ , ジョン・ロジャー | ||
訳者: | 井辻 朱美 | ||
出版社: | ヴォイス | ||
本の内容: | この本は 「人生の多くの部分を、与えることや、奉仕や 親切な行いにつぎ込んでよいのだ、と主張する」 ために書かれた本で、与えたい人のための本です。 そして、この本では、 「この本を読んでいるとちゅうで、だれかあなたからの 電話を待っているひとのこと、あなたが来てくれるのを 望んでいる場所のこと、あるいはそれをすれば 他人や世間や、あるいは人類全体のためになるだろうと いうようなことを思いついたら、ただちにこの本をおいて、 電話をするなり、出かけるなり、そのことをするなり、 してください。 チャンスがあればあるだけ、与えることを、まず 優先的にやってみてください」 この本を読んで、与える行動をしようと思ったら、 とにかく行動しましょう…と言っているのです。 与えることの意味、考え方、上手な与え方など、 与えることについて、いろいろ書かれています。 私が好きなのは「光」与えるを与えることですね。 詳しくは、この本で。 字も大きく、とても読みやすい本です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
まわりが暗くても 暗くなるな | 今年は、こんなことばで締めくくりたいと思います。 私の来年の生きる | 2009-12-30 |
相手がまったく興味も聞く耳もたたないのに、 くめども尽きせぬこちらの叡智あふれる忠告を、 是が非 | 相手に忠告したくなるときはある。 しかし…忠告って、 役に立つんだ | 2005-05-25 |
こぶしを握りしめていたら、 ものは受けとれません。 こぶしを開いたとき、 手をさしだすこと | 人は、手を開いてこそ、 相手も受け入れられ、 与えてもらったものも受 | 2005-05-09 |
「自分の世話をよくすれば、ひとのお世話もよくできる」 ひとの役に立ちたいのでしたら、 まずは | ひとのために役立とうと思ったら、 自分のことはちゃんと自分でせねば | 2005-01-03 |