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出典名: | 人をいかに愛し、生きるか |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | もっと充実した人生を希求している素敵なあなたへ | ||
著者: | ロバート・シュラー | ||
訳者: | 鈴木 健二 | ||
出版社: | 三笠書房 | ||
本の内容: | とても大好きな本です。 いつ読み返しても、新鮮な気持ちになりとても癒されます。 「一粒の種から無数のリンゴがみのる」 「自分が失ったものでなく、自分が残してきたものに目を向けよう」 「苦しみなしには何も得られない」 「安易な生活を脱するには勇気がいる」 「受け取るためには、与えることが必要」 などなど、本当にいいことばがたくさん載っています。 ぜひ、読んでみてください。おすすめです。 この本からの大好きなことばは「今日のことば」↓をみてくださいね。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
私たちはとかく自慢をし、 自分にとって良いニュースでも、 他の人にとっては悪いニュースになること | 人の自慢話を聞くのは不愉快だ。 でも、時々自分もしている…あぁ。 で | 2004-03-18 |
自分の気持ちは自分で表現しよう。 | 自分の気持ちを表現できるのは 自分だけなのだから、それは当然だ。 | 2003-10-31 |
自分が失ったものでなく、自分が残してきたものに目を向けよう。 | そうだな、残したきたものもたくさんあるはずだ。残してきたものを積み | 2003-01-19 |
目には愛を語る能力がある。 | 口で語ることばかりに重きを置いていて、目で語ることを忘れている。目 | 2002-10-23 |
たとえ不完全でも、何かをする方が、完全に何もしないよりは、はるかにましだ。 | 完全に出来ないなら、やっても無駄と、つい思いがちだが、完全にやるこ | 2002-04-08 |
「事態はよい方へ向いている」とたえず想像すること。事態は変化している。もし、よい方に向かっていると想 | 今、足りない気持ちはこういう気持ちかもしれない。日本中が不安の中に | 2002-02-18 |
「責めている暇に、出発することだ」 | 仕事で「ばかな…!」と思うようなことに出会う。呆れてしまうことがよ | 2002-02-17 |
真実を語ったために、相手を傷つけるということがある。正直なら何でも価値があるというわけではなく、真実 | 真実は…痛い。人に指摘はされたくない…しかし、痛いが、指摘されてよ | 2002-01-04 |