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出典名: | 出所 不明 | |
おすすめ度: | ※おすすめ度について | |
本のカテゴリ: | なし | |
副題: | ||
著者: | 出所 不明 | |
訳者: | ||
出版社: | ||
本の内容: |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
本当の答えはすでに自分の中にある。 | じたばたして、相談したり、アドバイスを受けたりしてみるが、心の中に | 2002-03-29 |
女性はつねに自分が宝石であることを忘れてはならない。 | ついつい、自分をボロぞうきんのように思いがちだが、そうか…そうでは | 2002-03-08 |
ディトリッヒがカルダン小劇場で歌った。 歌い終わると、熱狂した聴衆が舞台を埋め尽くすほどのパラの花 | この話には本当に感動した。 | 2002-03-05 |
もし自分のコピーがいたなら、あなたは、そのコピーを仕事で使うだろうか…そのコピーを好きになれるだろう | 自分のことを客観的に見つめることは、怖いことだが、必要なことだと思 | 2002-03-02 |
変わらないこと、変わること、変わらねばならないこと、それらの意味をきちんと認識して、自分が伸びていく | 今日は些細なことで、自信をなくしてしまった…些細なことだけど、妙に | 2002-02-07 |
簡単な仕事は、手を抜かずに丁寧に…困難な仕事は、大胆不敵に進めること。決してこの逆ではありません。 | 明日から仕事が始まる。長いようで、短かったお正月休み。新たな気持ち | 2002-01-06 |
「何かに逃げてはいけない」人間は皆、意志が弱い。意志が強いとか、弱いとかという問題で、逃げてはいけな | 今年は逃げずにいきたいものだ…正念場の年だと思うからだ。今年逃げた | 2002-01-02 |
「私の関心はいつも未来に向いている。 なぜなら… 私の残りの人生をそこで過ごすのだから」 | 今年ももう終わる…早いなぁとしみじみ思う。残されている時間はどのく | 2001-12-22 |
やれるだけやって、倒れるなら倒れてみろという気持で生きてみることがやっぱり大事。 | なかなかこういう姿勢で生きていくことは勇気がいると思う。今日、大き | 2001-12-20 |
「気づき」とは、小さな悟りです。中に入れば、一瞬にして悟るものです。 | 気づくと言うことの、大きさにいつも驚く。気づくと自分の世界が一変す | 2001-12-18 |
無条件で転がり込んでくる「運」なんてありはしない。 | 転がり込んでくる「運」だけでなく、「愛」とか「恋」とか、「優しさ」 | 2001-12-16 |
「人生はダイナミックに不公平です」 | わたしはこのことばが好きだ。世の中不公平なんだ、しかも、ダイナミッ | 2001-12-11 |
「自分の悩みは大きいが、 他人の悩みはたいしたことはないという考えになりがち」 | そうなのだ、自分の悩みや、抱えてる問題は、とても大きくて、苦しいと | 2001-12-07 |
「少し余計に努力する、少し大目に目をつぶる」ひょっとしたら相手に悪気はなく、責めてはいけないかもしれ | うん、その通りだな…って思う。確かに人にただ話を聞いて欲しい時もあ | 2001-11-26 |
「人生に無駄はない」そう思える人だけが、人生の数限りない無駄を生かすことができる。 | そうか…そうなのか…無駄だと思っちゃ終わりだな…無駄じゃない。 | 2001-11-22 |
「強い者だけが感謝することができる」 | 日常の生活のなかで、頼まれごとをして、それなりの 労力を使ってそれ | 2001-11-21 |
自分で自分のことを 「これでいいのだ」 「十分にやっている」 「お前はなかなか元気がいい」 | いつも自分の中に、 「やっていることは無駄ではないのか」 「全く意 | 2001-11-18 |
「悪い可能性を恐れてもしようがない」 | 最近、この経済状態の中で、いつも「悪い可能性」を考えている。考え始 | 2001-11-17 |