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出典名: | 魂をみがく30のレッスン |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | |||
著者: | リチャード・カールソン&ベンジャミン・シールド | ||
訳者: | 鴨志田 千枝子 | ||
出版社: | 同朋社 | ||
本の内容: | 魂について、 ジョン・グレイ、ブライアン・ワイス、ジェラルド・ジャンポルスキー、 ウェイン・ダイナー、エリザベス・キュープラ・ロス などなど、有名知識人30人が書き下ろした本。 例えば、こんな話が載っています。 「人はしょっちゅう間違ったことを信じてしまう。 もっとお金があったら、もっとセックスできたら、 パートナーを変えることができたら、 もっと格好いい身体をしていたら、 そうなったら常に渇望している「人格の統一感」を 味わうことができるのに、と信じてしまう。 ひとつの例外もなく、これは間違いだ。 実際に欠けているものは、 魂を育む手段としての与えることと優しさの側面なのだ。 人生にこの側面を加えれば、あなたの魂は育まれるだろう。」 ラビ・ハロルド・クシュナー 魂について、じっくり考えたり、思いを巡らしたいときに、 とてもいい本だと思います。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
ある人が教師に向かって、先生はなぜいつも ほほえんでいるのですか、と尋ねた。 先生の答えはこ | しばし、思考停止状態になったことばでした。 「私は何も持っていない | 2005-02-23 |
意気を呑んで「なんて美しいのだろう!」と感じるとき、そこにはいつも魂が存在する。 | 美しいと感じるとこころが刺激される。人は美しいものを見たり、感じた | 2004-08-04 |
あなたが絶望している時、 あなたが圧倒的な恐ろしい状況に立ち向かっている時、 その問題を取り去っ | 何もしてくれないと神様を恨むのでなく、 神様に力を借りるってことで | 2003-10-27 |