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出典名: | パターンを変えれば、きっとうまくいく! |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | |||
著者: | チャールズ・S・プラトキン | ||
訳者: | 楡井 浩一 | ||
出版社: | PHP研究所 | ||
本の内容: | 著者は何年もの研究の結果、 「自分の人生に起きる事柄の多くが、見覚えのあるものだ」と 気が付き、 人には生涯「決まったパターン」があり、 それを繰り返していると言っています。 例えば「負けパターンの人はいつも負けパターン」を 「成功している人は成功パターン」を繰り返していると。 自分の問題ある不本意なパターンを見つけ、自覚し、 修正していこう、そうすれば、成長していけるとこの本は 教えてくれます。 「負けパターンのままでいるな」と叱咤激励してくれます。 ところであなたは、この6つのパターンに 当てはまることありますか? 1.人のせいにする 2.自分の首をしめる 3.現実を否認する 4.楽な道に走る 5.ついつい太りすぎてしまう 6.酒や薬物に依存する もしあるなら、この6つは 「目標の実現をはばむ心理パターン」だということですから、 この本を読んでパターンを変えてみては? |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
自分に対する見方や、物事に対する反応の仕方には、 いくつか明確な種類がある。 それをざっと8 | 人には、生まれながらの環境からくるもの、経験をへて、 こうなるとこ | 2018-06-18 |
自分の人生に誰より責任があるのは、自分自身だ。 何をするかにしても、みずから選んだことなのだか | 自分には、知らずに身についた、 あるいは意識して身につけてきたパタ | 2017-11-21 |
人生の中で、同じできごとが、同じ会話や口げんかまでもが、 何度もくり返されていることに気づいて、 | この本では、物事や、人間関係に関する対処パターン、 成功、失敗のパ | 2007-03-13 |
人間誰しも、いやなことはなんとか避けようとする。 自分をありのままに見つめ、 自分がどのように問 | 私には変えたいと思っている、 悪いパターン、つまり習慣が、 かなり大 | 2005-04-06 |
過去に目をつぶったり、居直ったりしても、答えは見つからない。真の答えは、つぎのような問いを進んでみず | この本には、自分の負けパターンを打ち破り、目標達成出来るようにする | 2004-08-12 |
無抵抗に受け入れてばかりいると、自尊心が低下する。 「自分の人生なのに、自分ではどうすることも | 自分の人生を生きてない人って多いような気がする。 特に、60代~母 | 2004-08-10 |