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出典名: | できる、できる、あなたもきっとできる |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | ポジティブシンキング | ||
副題: | 肯定哲学ノート | ||
著者: | 越智 宏倫 | ||
訳者: | |||
出版社: | 産能大学出版部 | ||
本の内容: | あなたは、信じますか?言いますか? 「できる、できる、きっとできる」このことばを、常に 言うことで本当に「できる」ようになると著者は言います。 この「できる」力を出してくれるのは潜在能力。 これを上手に活用しようと書かれている本です。 潜在意識を活かすには、 第1段階 周囲にあるいろいろな情報のうちで、 自分に都合のいい情報だけを選択し、 潜在意識の倉庫に蓄えていくこと。 いい書物を読み、いい音楽やいい話を 聞き、いい人と接する。 第2段階 「すべてよし」と思うこと。 第3段階 「自分はできるのだ」という確信を 持つこと。特別な根拠はいりません。 しかし、こう書くと簡単なようですが、古い潜在意識が 私たちの中に残っていて、それと相反することが 多いので、なかなかそう思うことができないのです。 それを、どうして新しい潜在能力に変えていくか、 そして潜在能力をもっと活用するか、そんなヒントが いっぱいつまっている本です。 信じなくて、信じても 「できる、できる、きっとできる」 ということばを口に出すのはただですし、何も損することは ないので、言うようにしてみませんか? |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
地球の発生から現在にいたるまでを 1年間にたとえてみると、 われわれの祖先である猿人が出現したの | 実は、私は宇宙が大好き!なのである。 といって、実は詳しいことはよ | 2005-05-07 |
良くも悪くも、 過去に自分がまいた種を刈り取ったものが 現在だといっていいでしょう。 十分 | そうか、今からでも種はまけるのか…。 これから未来に向かって、 どん | 2005-04-22 |
超能力の源は人間の潜在意識です。潜在意識にはほとんど無限といっていい力が潜んでいて、その出番を待って | 自己の潜在能力はどうして出せばいいのだろう…私も超能力者になりたい | 2004-06-12 |
物事を成就させるために欠かすことができないのは、決してへこたれない忍耐力であり、それはわかりやすく言 | 新しいことに挑戦しようとして、失敗することばかりを考えると、とても | 2003-04-26 |
物事は「できる」と考えればできるし、 「だめだ」と思えばだめになる。 | 今年の一月から、勤務先からの帰りは歩くことにした。 勤務先から歩く | 2003-02-28 |