■本の検索■
出典名: | 人生はおもしろがった人の勝ち |
|
|
おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | おもしろく生きることに、年齢は関係ない。 | ||
著者: | 萩本 欽一 | ||
訳者: | |||
出版社: | 大和書房 (2018/3/21) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ ボクは73歳で大学生になった。 さ~て、次はなにしよう? おもしろく生きることに、 年齢は関係ない。 欽ちゃん流 一度きりの人生を楽しむコツ! 【内容構成】 第1章 ボクは73歳で大学生になった 第2章 あたりまえだけど、定年後も人生は続くから 第3章 いくら正しくても、「常識」はやっぱりつまらない 第4章 言葉に生かされるから、いい言葉を選びたい 第5章 恋と旅と仲間について、少々 第6章 運はいつでも遠くにある 「老人」じゃなく「年寄り」がいいね! ■若い人とつきあうということ ■定年後は「弟子」になってみる ■自分の老後、奥さんの老後、夫婦の老後、老後には三つある ■お年寄りは、がんばらないおしゃれがかっこいい ■人間ドックなんか受けなくていい ■70歳で、医者に「おめでとう」と言われたわけ ■ボクなりの「運」の作り方 などなど |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
「右に行け」といわれたら、 右に行ってから、左に行く。 「人が右に行けといったら、左に行 | 意気盛んだった若い頃のことを思い出しました。 仕事が波にのってきて | 2019-03-27 |