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出典名: | 決断できる人は2択で考える |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | 俯瞰してみて、まずは2つの方向にわけてみる | ||
著者: | 石黒 謙吾 | ||
訳者: | |||
出版社: | 講談社 (2013/4/26) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ 2択で考える「2択思考」は頭の漢方薬 「2択で考える」と聞くと、いわゆる「究極の選択」のように 思われるかもしれません。かけ離れた対極のモノをどちらか選ぶ、 というデジタルな考え方なのではないか、と。 しかし実は正反対で、とてもアナログ的な思考なのです。 「2択で考える」というのは「俯瞰してみて、まずは2つの方向に わけてみる」「長いヒモから境目となる場所を選ぶ」 そんなイメージです。 2択で考えられるようになると頭はクリアになり、好きな物を 本能的に求めるようになり、なによりストレスがなくなります。 ライフハックのように即効性はないかもしれませんが、 整理整頓して考えることで思考の公式として定着する 「頭の漢方薬」なのです。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
決断の遅い人の中には、 「失敗するのが怖いから、よく考えて決めたい」 という人がいます。 | 著述家、編集者である石黒さんは、 「どっちでもいい」「どっちでもい | 2018-09-12 |