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出典名：

「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ

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本のカテゴリ：

人生・生き方

副題：

「のろま」でなくなる仕事術

著者：

和田秀樹

訳者：

出版社：

ゴマブックス (2017/7/1)

本の内容：

≪本からの紹介文≫

いよいよ到来!? のろま「受難」の時代
「会社人間」「完全主義」の2つの面から「のろま」を
大量発生させてきた日本。
「あとでやろう」と考えて「いつまでも」しない人へ
今からでも間に合う、誰でも可能な「のろま」克服法を伝授!!
人を「のろま」にする、危ない思考を変え仕事と人生が
うまくいく処方箋!!

【目次】
はじめに――自分に潜ひそむ「のろま」をやっつけよう。
プロローグいよいよ到来!? のろま「受難」の時代
第1章タイプ別・「のろま」克服法 ―あなたの「のろま」
には何が効くか―
● 心理学的に分類できる「のろま」6つのタイプ
● タイプ別・「のろま」克服法
● 周囲が「のろま軍団」だったらどうするか

第2章「のろま」がなおるトレーニング今日からできる
時間管理・勉強・決断術
● 何のために「のろま」をなおすのか
●「のろま」がなおる時間管理術
●「のろま」のための能率を上げる勉強術
● 優柔不断な「のろま」のための決断術

第3章人を「のろま」にする危ない思考この「思い込み」を
変えていけばいい
●「不器用だけどいい人」という思い込み
● 家族や部下を「のろま」にしないために
● こんな会社や家庭が「のろま」を生んでいる
●「のろま」でもいいこと、いけないこと

第4章「のろま」でつまずく人生、「のろま」から
立ちなおる人生仕事と人生がもっとうまくいく処方せん
●「のろま」のままではチャンスを逃す
● 失敗を恐れすぎると「のろま」になる
●「やる気にならない」ことは問題ではない
● 仕事を危険にさらす「のろまの習慣」をどうなおすか
●「のろま」で成功を逃しそうになったら
● 気乗りがしなくても行動はできる
エピローグ――「あとでやろう」と考えて「いつまでも」
しない人へ

■この本から紹介している「今日のことば」■

この本からのことば	感想	掲載日
「そんなことをやっている暇はない」などと言って好きなことを我慢していると、時間の使い方は	好きなこと、したいことに時間をつくることは、以下の理由からも大切�	2018-09-04
「試行力」を高めるには、失敗を恐れ過ぎないことです。失敗をしてもへこたれないと考える以上に、	和田さんは、さらに次のように言っています。「失敗でへこたれるよう	2018-09-03
「できる人」に意外と多い「完全主義ののろま」完ぺきを目指すあまりに遅くなるのは、立派な「のろ	例の方は、高い評価を得ているとても頭のいい医師だそうです。しかし�	2018-08-31