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出典名: | なぜ生きる 2 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | こんな毎日のくり返しに、どんな意味があるのだろう?」 | ||
著者: | 高森 顕徹 | ||
訳者: | |||
出版社: | 1万年堂出版 (2013/12/10) | ||
本の内容: | 詳細、今しばらくお待ちくださいませ<(_ _)> 《本からの紹介》 80万部突破のロングセラー『なぜ生きる』の第2弾です。 「こんな毎日のくり返しに、どんな意味があるのだろう?」 「苦しくとも、生きねばならぬ、理由は何か」 誰もが一度は抱く疑問でありながら、答えが見つからず、 あきらめている人が多いのではないでしょうか。 平成13年発売の『なぜ生きる』は、まずこの疑問に、 学生や主婦・社会人が直面する現実や、医学・文学・音楽・ 芸術・哲学に関わる人々の言葉を分析することによって 「生と死」を見つめました。そして、釈迦・親鸞聖人の 言葉で解答を導き出しました。 「どんなに苦しくとも、人生の目的を果たすまでは 生き抜きなさいよ。苦しみの波が絶えない人生を、 楽しく渡す大船があるのだから」という親鸞聖人の メッセージは、実に多くの読者に、生きる勇気を与えてきました。 しかし、このような人生の大問題は、1冊の本で語り尽くせる ものではありません。 『なぜ生きる』の読者からは、真剣な問いが、 続々と寄せられています。 前向きに生きようとする読者の問いに答えるため、 満を持して発刊する続編が、本書『なぜ生きる2』です。 テーマは「どうすれば、親鸞聖人のように、 大悲の願船に乗れるのか」。 人生いろいろ。苦しみもいろいろ。この本の中には、 一人一人の悩みの元を解決するヒントがあふれています。 また、親鸞聖人の教えを学ぶ人にとっても、これまでになかった 発見の多い書になるでしょう。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
欲しい物をもらうのも嬉しいが、 言葉のプレゼントはそれ以上に心に残る。 歳月たっても忘れられ | みなさまは、 今までどんな褒め言葉がいちばん嬉しかったですか? どん | 2017-04-05 |