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出典名: | 自分に水をやる |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 人生・生き方 | ||
副題: | 心が乾いてしまう前に読む、はぐくみの言葉 | ||
著者: | 五島 瑳智子 | ||
訳者: | |||
出版社: | 講談社 (2014/10/31) | ||
本の内容: | 《本からの紹介》 ■「何をしたいのかを常にはっきりさせておかねばなりません。 そうしないと周りから何をしているのか?と言われてしまいます」 ■「その時その時で自分が何をファーストチョイスするかを 自分に聞いてごらんなさい」 ■「燃えるものは常に自分で補給すればいいのです」 ■「子育てでも何でも自分ひとりでやろうとしなくても良いのです。 その時やれるひとがやればいい」 …など、87歳にして現役女医であり、自らも子育てしながら 仕事に邁進してきた著者の「力強く」「凛」としていて 「心に響く」言葉を、迷いながら仕事をしたり、 不安な気持ちで子供を育てている女性たちに向け語った エッセイ。 厳しいながらも心にしみ込んで、やがて 「生きるよりどころとなるような言葉」に満ちた一冊です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
生活に疲れて、どうにも心が乾いてしまうことがあります。 乾ききった心は不機嫌で、家族が優しい言 | 働き過ぎて、心も体もぼろぼろ… 笑顔が消えて、いつもイライラ、つい | 2017-06-16 |
自分なりの「富」を見つけられる あるがままの豊かな心を養いたい。 他人の声や世間の基準を | 五島さんは、こんな話をしています。 「白亜の豪邸に住んでいても、貧 | 2017-02-14 |
きらめくような目覚めのときは 怠情や逃避の上には訪れない。 努力しても成果が目に見えない | 重度心身障害児、者の施設、鶴風会・東京小児療育病院に 設立当時から | 2017-02-13 |