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出典名: | 「自分を信じる」ただそれだけでいい |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 癒し系 | ||
副題: | しあわせのコツ | ||
著者: | 金盛 浦子 | ||
訳者: | |||
出版社: | 大和出版 | ||
本の内容: | 著者は、 「誰にもほめてもらえない辛さを感じている人、 悩みや苦労が絶えなくてストレスや疲れに 押しつぶされそうになっている人、 周囲の評価思惑が気になって自分が分からなくなっている人、 どうしても心を開けないでいる人」 などに、読んで欲しいと言っています。 そして、 「自分をほめる、それは自分を愛することです。 自分を許すことです。自分をほめてみてこそ、あなたは、 出会うすべての人々との間に、いっそう深い愛と許しの 行き交いを感じられるようになるでしょう」 と言ってます。 この本は、とても読みやすくて、たくさんの身近な事例が いっぱい載っています。 一人で、あれこれ考えたり、悶々としているなら、 ぜひ読んで心を軽くしてみてくさい。 きっと「苦しんでいるのは自分だけじゃない」って 感じられることでしょう。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
ちゃんと港を持っている心は、 どこまででも旅をし、ときには戦い、 傷つくこともありながら、 帰 | 連休は恒例の「山菜採り」に来ているが、 ここに来ると、 いつも美しい | 2005-05-04 |
自分の心の渇き、愛への渇望は、 いかに望んだとしても他の誰かによって満たして もらえるものではあ | こんなふうに…悟りを開けたら世の中はもっと 豊かに、ぎすぎすせずに | 2004-05-02 |
愛の本質は、信頼ということじゃないかな。 見えないこと、手の届かないことを不安がらない。 信じて | 目に見えないこと、手の届かないことは不安になるし、 疑いたくなる。 | 2003-09-27 |