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出典名: | シスター鈴木秀子の愛と癒しの366日 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | ことば集・教訓 | ||
副題: | |||
著者: | 鈴木 秀子 | ||
訳者: | |||
出版社: | 海竜社 | ||
本の内容: | 聖心女子大学の教授で、聖心会のシスターである著者が、愛と癒し の言葉を毎日語りかけてくれる本。 著者はこう言っています。 「この本に書かれていることは、あなたの深いところにある大きな 知恵への誘い水です。(略) この本の言葉をきっかけにして、あなたは自分の知恵を使ってい けるようになります。あなたの生活が少しずつ変化していくこと でしょう。」 ということで、気づきの言葉、あたたかい言葉、癒される言葉など、 366日分書いてあります。 例えば、こんな言葉が載っています。 「大きく前進するには… 人は、大きくジャンプする前に身をかがめます。 停滞しているように感じるとき、 それは大きな前進への前兆の素晴らしい時期です。 スランプも自分の中のエネルギーを蓄える大事な期間です。 このような時には、あせらずに、 自分をいたわり、自分の体と心に栄養を与えてあげることです」 毎日、日付順に読んでもいいし、好きなところだけ読んでもいいと 思います。落ち込んだ時などに読むといいですよ。一冊持っている と、力になると思います。 短めの言葉で、わかりやすく、すぐに読むことが出来る本です。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
種はたくさん播いておきましょう。 畑に種をせっせと播いておくと何本かの芽を出します。 親が子 | 私は、両親にとても感謝していることがある。 その1つは、本をふんだ | 2006-10-18 |
あなたは、何事も自分が取り仕切らねば、 うまくいくはずがないと考えていませんか? そして | なんでも 「自分がしなくちゃ」とか、 「自分しかやる人がいない」 な | 2006-09-21 |