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出典名: | 「選ばれる女性」のちょっとした習慣 |
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おすすめ度: | ※おすすめ度について | ||
本のカテゴリ: | 考え方・ノウハウもの | ||
副題: | “決め手”がある人の共通点 | ||
著者: | 鴨下 一郎 | ||
訳者: | |||
出版社: | 青春出版社 | ||
本の内容: | 診療内科医・医学博士の著者が教えてくれる「なりたい自分になる」 考え方や方法の本。どちらかというと若い女性向け。 著者はこう言っています。 「誰もが「なりたい自分」になっていくことができるのです。こんな 人間関係がつくれたらいい、こんな仕事ができたらいい、こんな 恋愛ができたらいい、こんな人生が送れたら最高なのに。 「自分がこうなれたらいいのに」…。そう思っている自分の姿に していくことができるのです。 あなたの中にも、自分なりのテイストとして生かしていくことが できる、たくさんの素材が眠っています。「こうなれたらいいのに」 という思いを現実にするには、それが何かを知り、引き出して 磨いていけばいいのです。 あとは「やる」と自分で決心するだけ」 例えば、こんなことが書いてあります。 1.なぜか、印象に残る女性の共通点 ・たった〈ひとこと〉に出る魅力 2.自分の“魅力のカタチ”を知っていますか? ・いまあるもの、これから手に入れるもの 3.“チャンス”の多い毎日に変わる10のキッカケ ・何が欲しいかがわかっている人になる 4.“幸せ体質”をつくるココロとカラダの習慣 ・〈内側〉から出る魅力、外側にある個性 5.大切な人とうまくいく“引力”アップのポイント ・相手の理想に、自分がなる 6.選ばれる人、最後に選ばれない人の小さな違い ・目立たなくても魅力は伝わる 7.運命をつかむ“特別感オーラ”を身につける ・効果的な意外性の演出 大人になってしまった私には、ちょっと物足りない内容ですが、 若い女性には、読みやすく、わかりやすいかな…。 |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
人のいうのは、誰かと対したとき 「この人は自分と同じ世界の人か、違う世界の人か」 を瞬時に判 | この本によれば、 歩く姿勢1つ変わるだけでも、例えば、 かかをと引き | 2006-10-08 |